せっさたくま

広島ペット霊苑がお贈りするブログです。ペットの事や他愛も無い話まで、色んなことを綴っていきたいと思います。

最近の墓地事情

2024年05月16日 | 広島ペット霊苑 創業記

この時期の天気は変わりやすく、昨日の雲一つない晴天から、今朝は打って変わって青空なのに暴風、小雨と公共交通機関にも影響が出ているようです。

 

もう何年も前から人様の墓地に関して、次の世代に面倒掛けるのが嫌だからという主な理由で『墓仕舞い』という、代々のお墓を辞めて、都市型の納骨堂や合同供養塔へ埋葬し直すという流れが生まれ、一気に定着しました。

 

実際に墓仕舞いの話は私の周りにも数多くあり、各地に出来た納骨堂や合同供養塔へ埋葬した。という話をよく聞きます。(私は佐伯区へお墓があり、今でも月に一回お参りしています)

 

ペット霊園のお墓では?という質問をもらうことがあるのですが、ペットの場合、もともと代々守っていくという発想の方が少ないのが現状で、お墓を辞められる方の殆どが、年を取ってお参りに行けなくなったのでお墓を辞める。という話が、37年もやっていると最近出てきました。

 

墓仕舞い後の遺骨に関しても、ほとんどの皆様は連れ帰らずに合同供養塔へ埋葬して帰られますので、最後まで安心して頂いています。

 

合祀を終えた皆様からは『長いことありがとうございました。私達は来れなくなりますが、この子達のことを今後も宜しくお願いします』とのお言葉を頂く事が多いので、永続的に継続していかなければいけない仕事だと、再認識させられます。

 

今日の写真は熊野霊園にある定期的に敷地内のお花が変わるガーデニング墓です。

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夏色

2024年05月11日 | 広島ペット霊苑 創業記

今日は、一日気持ちの良い天気でしたね。

 

太陽の光は既に初夏の様で、スマホ片手に霊園内をバシャバシャ撮影して歩きました。

 

冬の寂しい感じの色目から、桜で一気に春色に変わり、そこから力強い緑色への移ろいを、毎年楽しみにしています。

 

この景色を見ていると少し疲れた心も、一気に元気になる感じです。

 

居候の猫たちは、暑さでへばり始めていますが、きっとこの地に眠る天使達も私と同じ気持ちだと思います。

皆様も元気をもらいに霊園にお越しください。

 

 

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お参り

2024年05月04日 | 広島ペット霊苑 創業記

世の中はGW真っただ中ですね。

 

広島市内では恒例のフラワーフェスティバルが、コロナ禍以降フルに開催され、連日沢山の人でにぎわっているようです。

私の知り合いも自転車に乗って参加したそうですが、野球やサッカーも開催されていて、子供連れであるくには大変だったと言っていました。

 

そんな中、私達の各拠点へも沢山のお参りの皆様がお越しになっています。

 

県外から帰省された皆様なのか、手には花やお供えを持参され、しっかり墓前に向き合っておられる姿を拝見すると、心からホッコリします。

 

逢いに来れる幸せ。それが私達のような施設をもった霊苑です。

 

これからも皆様からお預りした大切なお子様が、ゆっくり眠れるよう、各拠点を管理して参りますので、是非お参りにお越しになってください。

 

スタッフ一同&居候達も皆様のご来園を心からお待ちしています。

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八重桜咲きました。

2024年04月20日 | 広島ペット霊苑 創業記

今年も熊野霊園の八重桜が満開になりました。

 

先週なら法要に間に合ったのですが、残念ながら一週間遅れの満開となりました。

 

熊野霊園は今年の7月で38年目に入るのですが、一番大きな桜は、合同供養塔前のソメイヨシノと共に、今までの霊園の栄枯盛衰を静かに見守ってくれています。

 

これからもこの桜達がもっともっと沢山の花を咲せ、沢山の皆様にご来園頂けるように、私達もその使命をしっかり遂行していけるように努力して参ります。

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春法要終わりました。

2024年04月17日 | 広島ペット霊苑 創業記

4月14日 雲一つない青空の下で、恒例の春季大法要が午前、午後の部とも盛大に開催できました。

 

今回も京都から田中住職においでいただき、素晴らしいお話と、お歌を頂戴し、にぎやかに虹の橋のたもとで待つ、あの子たちに生前の感謝を200名の皆様と届けることが出来ました。

 

田中住職から私達が行っている『弔い業』と近年増えてきた一部の移動火葬車に代表される『火葬業』の違いの話をお聞きし、我々として今後進むべき道が改めて明確になったような一日でした。

 

ウチの若いスタッフが中心で準備を進めたのですが、いつもより少ない人数で、法要を盛り立ててくれ、皆様の満足そうなお顔が見れたことも大変嬉しいことでした。

 

これからも『弔い業』を行う私達が出来る、火葬だけでない心のフォローや人付き合いをお大事にしていきたいと思います。

 

おいでいただいた皆様、供養をお申込みいただいた皆様、本当にありがとうございました。これからも頑張ります!

 

 

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熊野桜満開と近況

2024年04月06日 | 広島ペット霊苑 創業記

今年も名物の熊野桜が満開になりました。

 

相変わらず桜の綺麗さは圧巻ですが、タイミング的に来週末が春の大法要なので、少し早かった・・・かなと。

 

最近SNS全盛で、私達もついついフェイスブックやInstagramへ写真と短いコメントをあげることが多くなってしまっていますが、思いのたけを発信できるのはブログだと思いますので、近況を報告しておきます。少し長文になりますが、しばしお付き合いください。

 

私達は現在創業の地の熊野霊園の他、己斐大迫ペット霊園、南区セレモニーホールの火葬3拠点と、霊園のみの佐伯区エンジェルサウスガーデンの4拠点で営業しています。

 

会社の当初のスローガン通り、『ペットじゃないんだ。家族なんだ。だから最後までちゃんとしてあげて欲しい。』という理念のもと、キチンとお別れの出来るお別れ施設を完備した固定式の火葬炉で運営しています。(南区のみ、昨年あるご縁があり、移動火葬車を導入しましたが、別の場所に固定して稼働中です。)

 

そんな私達は、数多くのリピーター様や動物病院様をはじめとする関係先様からのご紹介、利用者様の口コミなどからご依頼を頂いているのですが、近年、HPやLINEなどに代表されるSNSがらみの紹介が、増加の一途を辿っています。

 

それも以前の様に素敵なHPを作って想いを載せているだけでは集客出来ないので、数パターンのHPを動かしたり、Googleに代表される検索サイトで上位に表示されるよう、広告費を支払って集客をするようになりました。

 

またコロナ以降、国や県からの補助金で火葬車を購入された企業や個人の方々が相当数がペット葬祭市場に入ってきており、全国津々浦々まさに群雄割拠の有様です。

 

その背景には創業当時には存在しなかった、検索サイトの広告を利用して、下請けの移動火葬業者さんへ仕事を回す、不動産の仲介業のような紹介業者という業態の存在も大きく影響してると思っています。

 

思えば創業当時に主流だった、タウンページに大きな広告を出したところに仕事が集まる。というような縮図が現在出来上がってしまっており、資金力のある紹介業社が検索サイトの上位を占め、それによりコロナでの外出禁止やインフレなどの要素もあってか、主な下請けである移動火葬車が広島市場で一気に頭角を現しました。

 

実際私達も10数年前に南区のセレモニーホールに火葬炉が置けないので、地元の古参移動火葬車さん達と業務提携して火葬だけをお願いしていた時期があるのですが、己斐大迫が出来たり、当時移動火葬車に限界を感じたので、撤退した経緯があります。

 

しかい近年は問い合わせのお電話でも『火葬車で来てくれるのか?行くには時間がない。』と言われることが多くなり、間違いなく移動火葬車の市場ニーズがupしていることは肌で感ます。

 

市場は変化するもの。多様化の時代に変化の速度はジャンボジェットどころか、超音速機の速度になってきています。

 

私達が付き合いのある、お寺さんでは檀家離れがすすみ、廃寺が増えたことや、人間の葬儀屋さんの大規模葬儀会館の利用が減り、小さな家族葬が増えたこと、人間の墓石屋さんが、墓じまいの仕事ばかりで新規に建立する方が減ったこと等これだけ取ってみても昔の当たり前がドンドン形を変えていっています。

 

そんな大きなうねりの中で何をし、どこに行くのか?

 

『全てのペットにご供養を!』と血気盛んに走り出した37年前とは違う市場に、戸惑いを覚えながら、そんなことを日々考える毎日が続きますが、一つだけ言えることは『移動火葬車さんに出来ないことを考えしょう。』ということです。

 

50年、100年と続けていくのが私達の使命、それがお客様に伝わる仕事をこれからも模索し続けます。

 

お付き合いありがとうございました。

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全てのペットにご供養を!

2023年12月30日 | 広島ペット霊苑 創業記

今年一年、本当にお世話になりました。

 

忙しさにかまけて、ブログの更新が全く出来ていませんでしたが、今年は私達の最終目的でもある『全てのペットにご供養を!』という創業当時からのミッションをクリアするために様々な種まきをして参りました。

 

今は種なので、優しく上手に育てながら立派な芽を出せ、花が咲くように、2024年は水やりの他、肥料も沢山やりながら、上手に育てていく年にしたいと思っています。

 

今の世の中、色んな局面で手軽さが求められていますが、私達の想いをご理解いただける、志を同じくする皆様とのご縁をつなぎながら、今までと同じように、スタッフ一同、皆様のお気持ちに寄り添えるサービスをご提供して参ります。

 

それらすべてが、ミッションのため、2024年もまっすぐに進んで参ります。

 

一年間本当にありがとうございました。

 

皆様良い年をお迎えください。

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お盆法要・供養

2023年07月27日 | 広島ペット霊苑 創業記

梅雨が明けた途端、大変な暑さで、毎日どうにかなりそうですね。写真の色も完全夏色です。

 

ウチの管理をしてくれている高齢スタッフは、例年この時期になると「この暑さは異常だ!」と毎年のように訴えますが、確かに異常な暑さと言えそうな勢いです。

 

お陰で熊野の猫達も、思い思いの場所で、ゴロゴロしていて、車で霊園に行くと、たまに轢きそうになるから怖いです。

 

さてそんな灼熱の夏ですが、今年も恒例のお盆法要(8月6日午前11時から)と、お盆供養(8月13日~16日)が近づいてきました。既に法要、供養とも締め切りが終わって、最終の準備段階ですが、いつもの夏よりお申込みが多く、法要のスタッフも日々大わらわです。

 

今年は法要が原爆記念日と重なり、毎年行っていたボランティアには、参加できないのできませんが、熊野の地から、被爆され亡くなった皆様と虹の橋のたもとで待つあの子たちの両方へ、哀悼の意を届けたいと思っています。

 

なお、お盆法要開催中は、安全性を確保するため2時間程度参道も閉鎖され、お申込みいただいていない方のお参りをご遠慮(事故を防ぐため)いただいておりますので、何卒ご理解をお願いいたします。

 

今日の写真は、法要開催100回記念で出来た樹木葬の写真です。契約も増え始め、少しづつにぎやかになってきています。

 

 

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誕生日と七夕

2023年07月14日 | 広島ペット霊苑 創業記

毎年この時期は、何かと色んな事が重なり、あちこち動き回ったりで、熊野の七夕飾りの記事が遅くなります。

 

今年も皆様からお預りしたメッセージがついた、七夕飾りを虹の橋までお届けしておきましたので、この場をお借りして報告です。

 

あと、2023年7月1日、広島ペット霊苑が熊野で生まれて、37回目の記念日を迎えることが出来ました!これもひとえに応援してくださる皆様のお陰と、スタッフ一同心からお礼申し上げます。

火葬炉がぽつーんと裸で一基・・・あの時の光景が、まさかこんなに変わるなんて・・・というのが正直な印象ですが、本当に私たちを信じて多くの皆様にご利用いただけ、自分でもびっくりしています。

 

おまけに日本の企業寿命を現した、企業寿命30年説を見事すり抜け、あと数年で40年まで来ます。ホントここまで来たらというか、長年やってきてわかったことは、辞められない仕事であるということです。

 

だからこれからの10年は、人が変わっても、この業界で生き残こっていけるよう、色々考えて、行動しますので、これからも、広島ペット霊苑を、何卒宜しくお願い致します。

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私達にできないこと

2023年07月01日 | 広島ペット霊苑 創業記

先日、飼い猫じゃない子が民有地でなくなっているのだけど、連れに来て頂ける?

 

というお話がありました。

 

よくあるケースは、外猫が庭に食事にきていて、姿が見えないと思っていたら、庭の片隅で亡くなっていたというもので、これはペットとの認識が出来、私達が対応可能です。

 

これに類する話は大丈夫なのですが、今回のケースはちょっと違っていました。

 

他人の民有地に知らない猫が亡くなっていたというケースで、見るに忍びないので何とかしてほしいというケースで、依頼者さんの気持ちは理解でき、何とかして差し上げたいのは山々なのですが、他人様の土地に入ること、ペットかどうかの確認が取れない場合は、私達ではお手伝いできないとお断りしました。

 

先日も公的な施設から、イノシシやシカを駆除した後の火葬についての相談がありましたが、基本ペット以外の動物の火葬は受けられないと、これもお断りしました。

 

お断りするのは、忍びないですが、何卒ご理解をお願いします。

 

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