ダイナマイト キッドではない

ＫＩＤ脱臼敗退…北京ピンチ(スポーツニッポン) - goo ニュース
どうもいちスタッフです。
残念でしたねぇ。あまり好きではなかったんですが、こうもあっさり負けてしまうとは・・・。天才はいても全能はいないようです。
ここ何ヶ月か集中してトレーニングを積んだようですが、『それ』しか考えていない人に勝つのは容易ではない事が分かりました。他のひとたちは何年も『それ』の為に全てをつぎ込んだ人ばかりだと思います。
『それ』の為に、（何かを）犠牲にし、研鑽を積めば才能や運を超える。そう感じた事柄でした。（ジャック・ハンマーみたい）
自分を犠牲にしてまで打ち込める『それ』がある！って人は羨ましい。僕も死んでいくまでに何か見つけたいとは思いますが、今のところ見当たらずです。きっと死んでいく６分前くらいに見つけて未練たらたらで旅立つでしょう。
ひとは『それ』に出会うために生きているんだものなぁ　　みつろう
※ちなみに『それ』には好きな言葉を入れてください。
今後の流れは、
キッド復活→選手権奇跡の優勝→（なぜか）選出されず→涙の抗議→キッド㈱アゲ
という感じになると予想。まっ　どうでもいいんですけどね。では

責任の所在

八尾・男児投げ落とし　「仕事イヤ」突発的犯行　普段から不満、イライラ(産経新聞) - goo ニュース

どうもいちスタッフです。
なんなんだって感じです。
仕事辞めたいとか、イライラしていたからとか、知的障害だからとか言い訳はどうでもいいんです。問題は 小さな子供が男に投げ落とされ、重傷を負ったという事実です。

確かに知的障害の方を管理するのにも限界があることでしょうよ。でも自分の子供が同じ目にあって同じ事を言えますか？加害者はおそらく、「判断能力に欠ける」という理由でたいした罪に問われず、家族だけがつらい思いをするのではないでしょうか。だからこそ責任の所在をハッキリさせ同じ事件が起きないよう厳しく対処して欲しいものです。
今後の対応の仕方や明確な改善を行わなくては、懸念されている知的障害者の地位の低下や偏見を加速されてしまうのではないでしょうか。

子供を持つ親や、知的障害を持つ人にとっては暗いニュースになりそうです。
同じ様な事件が続発しないよう願うばかりです。

璃音ちゃんは痛くて苦しいでしょうね。ご家族も苦しいでしょうね。
心が痛くなる出来事です。一日も早い回復を願います。

子供のはなし

どうも いちスタッフです。
僕にはもうすぐ２ヶ月になる♂の子供がいます。
１１月に誕生したんですが母親に似てひねくれ者の様で予定日を越え、サラリーマンの胃を傷める月末最終日に産まれてくれました。その間ぼくはまるで、長年連れ添った恋人に待ちぼうけを喰らったときのように、役所や病院でたらいまわしにされているときのように、イライラしてしまいました。嫁を不安にさせてはいけないと思い、見た目は平然とかまえていましたが、抜け毛が増えるほどキてました。

嫁の激闘の末、産み落とされた我が子はどこから見ても嫁の遺伝子を多く引き継いだようで、僕には全くと言っていいほど似てませんでした。あはは・・・
この子がココに生れてきて良かったかどうかは分からないですが、親として満足のいくものを何一つ与えられないかもしれませんが、僕にとっては一番の宝物には変わりありません。このまま元気に大きくなって欲しいものです。

昔ドラマのセリフにありました。
「失う物の無い強さより、守るものがあるほうが強い。」
何となく分かりはじめた今日この頃です。

今回はこの辺で。

今年の抱負

どうもいちスタッフです。皆さんは今年の抱負、もう決めました？
例年、年越し後すぐに決意するんですが今年はダウンタウンにやられました。
笑いすぎて年越しに気付いたのが、0時20分・・・。

ここで改めて決意したいと思います。

平成19年の決意は『死なないこと！』
普通に考えると当たり前の事ですが、巷のニュースや身辺状況を考えると難しい事です。仕事上、死について考えさせられることも度々あり、今生きているということは偶然が重なり、たまたまなんだと思っています。苦しいことも楽しいことも生きていればこそ！です。自分ガンバ～

ほかにもいろいろ考えていますが、会社のブログに書く内容ではないので割愛します。平成19年をどう生きるかマダ決めていない方、とりあえず『生きる、死なない』ことを目標に置いてみてはいかがでしょうか？

では今回はこの辺で

あけましたね おめでとうございます

明けましておめでとうございます。
いちスタッフです。

昨年末からいろいろありまして、更新が先延ばしになってしまいました。ごめんなさい。
せっささんが旅立ってしまい、急遽『いちスタッフ』がココを切盛りしていくこととなりました。本来の主旨から外れてしまうでしょうが今後もよろしくお願いします。

人生というドラマの中には、別れというものは必ずやってきます。
出会いの数だけ別れは増える・・・。ですが別れを惜しみ嘆くより、確実に着実に一歩を踏み出さなくてはなりません。（どんな形であれ）出会えたことに感謝し、それを糧に前進していきたいですね・・・（と思うのは簡単ですが）

今感じることは
ペットにしても、人間同士にしても、何のために出会ったのか？それがわからないからこそ、日々を大切にしなくてはいけない。ただそう思ういちスタッフです。

きっといつか、せっささんもここを見てくれると願い今日は終わりにします。