コロナ騒動の中でも自然は着実に夏に向けて進み始めています。
こないだまでは、暗い緑に桜などの色合いが目立っていた霊園も、今は花こそあんまりないですが、まぶしい位の緑一色です。
いきなり訪れた暑さで、霊苑の居候たちも、既にぐた~となってますが、これから梅雨、そして本当の暑い夏がやってきます。
この7月で34年目に入る熊野霊苑で、沢山の天使達は、世間の喧騒に関係なく、穏やかに眠っています。
コロナ騒動の中でも自然は着実に夏に向けて進み始めています。
こないだまでは、暗い緑に桜などの色合いが目立っていた霊園も、今は花こそあんまりないですが、まぶしい位の緑一色です。
いきなり訪れた暑さで、霊苑の居候たちも、既にぐた~となってますが、これから梅雨、そして本当の暑い夏がやってきます。
この7月で34年目に入る熊野霊苑で、沢山の天使達は、世間の喧騒に関係なく、穏やかに眠っています。
なかなか写真のご紹介が少ない己斐大迫ペット霊園ですが、現場もスタッフも毎日頑張っています。己斐大迫には、4か月前から、新人が研修をしていて、昨日成長ぶりを確認しに行ってきました。
その際にお墓を見たのですが、私達が譲り受けたときには、火葬場へ向かう道沿いでも数基しか建っていなかったのに、道沿いの右側は、あと数基で一列が埋まるほど増えていました。
ここ最近は手元供養の台頭で、お墓の契約率が全国的に下がっている中で、己斐大迫に関しては、スタッフたちの頑張りもあって契約者が増えているようです。
納骨をお考えの皆様は、是非己斐大迫の墓地、一度ご検討ください。
それと研修生の結果ですが、来月から正式なスタッフとして、主に己斐大迫に勤務とまなりますので、行かれる方は、色々指導してあげてくださいね。
ようやく少しづつ、大都市圏でもコロナウイルスの感染が減少傾向にあるようですね。
広島でも新規の感染者が一週間出ていないという嬉しい話もあり、14日の非常事態宣言の大幅解除(既に段階的解除は実行中)もあり得る話となってきました。
しかしその反面、北海道の様に解除後に大きな感染の波が来たような例もありますので、解除されたからと言って、一気に日常に戻すのではなく、政府が打ち出した『新しい生活様式』を守りつつ、徐々に日常に迎える我慢をお互い頑張りましょう。
話し全く変わって、熊野霊苑にいて、お参りの皆様に声を掛けられる中で一番多い質問が・・・・。
『この猫なんて名前ですか?』(笑)です。
だから熊野霊苑には、写真のような所属タレント扱い並みのプロフィール表が張り出してあり、どなたでも名前を知ってもらえる工夫があります。
しかし残念なことに、私はクロネコ2匹の見分けがつきません。すいません<(_ _)>
皆さんもご承知の様に、コロナウイルス感染症対策として、全国に発動されている緊急事態宣言が延長されましたね。
私達が住む広島は特定警戒都道府県を外れてはいますが、やはり様々な生活に制限がかかっていますので、弊社といたしましても、今まで通りのスタンスで、対策を講じて参ります。
何かとご不便をおかけいたしますが、全ては皆様の安全をお守りするためと、ご理解ご協力お願い致します。