先日ブログで、霊苑に可哀想な猫達が増えないことを祈ると書いたばかりですが、悲しい事にまた、捨て猫がありました。
見たところ、何処かで可愛がられていた様子で人を見るなりニャ~ニャ~と鳴いて寄ってきます。
きっと心無い飼主が「きっとここなら大切にしてくれるだろう・・・・」そんな気持ちで捨てていったのでしょうが、我々が出来る事にも限度があります。
それは、ご飯をあげること。傷ついたり、病気をしたら治療をしてやること。避妊、去勢をしてやること。ただ、それだけです。
現に、新入りを見つけた元々いた猫たちに毎日追いかけられ、日々たった一匹だけでこの子は過ごしています。
中には、どうしても馴染めずに何処かに行ってしまう子も居ない訳ではありません。
そんな現実があることを知って欲しくて厳しい話を書かせていただきました。
繰り返しお願いです。命を物のように捨てないでください。
見たところ、何処かで可愛がられていた様子で人を見るなりニャ~ニャ~と鳴いて寄ってきます。
きっと心無い飼主が「きっとここなら大切にしてくれるだろう・・・・」そんな気持ちで捨てていったのでしょうが、我々が出来る事にも限度があります。
それは、ご飯をあげること。傷ついたり、病気をしたら治療をしてやること。避妊、去勢をしてやること。ただ、それだけです。
現に、新入りを見つけた元々いた猫たちに毎日追いかけられ、日々たった一匹だけでこの子は過ごしています。
中には、どうしても馴染めずに何処かに行ってしまう子も居ない訳ではありません。
そんな現実があることを知って欲しくて厳しい話を書かせていただきました。
繰り返しお願いです。命を物のように捨てないでください。