全国的にもでしょうけれど、今日も気温が上がりすぎ30度でした
朝からもう日差しが強すぎでしたが、夕方になったらやはり5月ですね、爽やかさが戻ってきました。
さて、今回も「節句飾り」をご紹介します。



左の「熊野詣で」の飾りの右側には小さな小さな飾りが(右下がそうです。ズームでもこんな大きさです)そしてその右のも小さなもので、ひろみさんが昔、修学旅行の折に清水寺の参拝時、お土産に買ってきたという小さな袋に入ってまして、飾ってないものを出してきていただいて説明してくださいました。大事に保管されているんですよ。今でも売られてるようですがその時とはもう何倍もの値段になってるとか・・
←の飾りも古いもののようです。
この節句飾りはもうすぐ「人間国宝」になられるだろうという人形作家「石川潤平氏」の作品だそうです。







この兜新聞の原板を使ってるんでしょうね。日本経済新聞1992年(平成4年)4月3日の日刊です。この日の新聞を読めるんです。4月3日がひろみさんの結婚記念日だそうで、偶然に日にちが目に入ったのでそれでこの原板?で兜に制作してもらったということでした。
貴重な節句飾りですね。
いや~ほんとに凄いコレクションの数々、毎年見させて頂き感嘆の声をあげているのですが、「お雛飾り」、「端午の節句飾り」と、3月から5月の「ひろみさんちのギャラリー」はひっきりなしに見に来られる方で賑わっています。

さて、今回も「節句飾り」をご紹介します。
























貴重な節句飾りですね。
いや~ほんとに凄いコレクションの数々、毎年見させて頂き感嘆の声をあげているのですが、「お雛飾り」、「端午の節句飾り」と、3月から5月の「ひろみさんちのギャラリー」はひっきりなしに見に来られる方で賑わっています。