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マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

「初恋」最終話より

2007-12-11 | 勇俊sii

今日、長い間GyaOで視聴していた「初恋」の最終話(66話)を見終えました~。


NHK版「初恋」では見れなかった場面を見れたことと、吹き替えなしの「韓国語訳」で、ぺ・ヨンジュンsiiはじめ、主演級の俳優さん、脇役さん達の演技力にただただ感心しながら、それぞれの「初恋」と階級ごとの「家族のありかた」そして、個々の「生き方」が描き出されてて、韓国ドラマ特有の「エピソード等」が無縁の人生ドラマを、時々、「歯がゆさ」と、「ありえない」ことに「つっこみ」、そして「いろいろな愛」を考えさせてもらいながら、じっくり視聴させていただきました。


皆さんご存知だとは思いますが思い出しながらフォトをご覧下さい・・


  


「復讐」を遂行してしまったチャヌの顔をみて、65話でのお父さんのチャヌを思いやる言葉もいいですね~~。


最終話では、辞表を出して「司法試験」の為に戻ってきたチャヌの為に「サムゲタン」を作ってあげるんですよね~~。


   


  


  


じぶんの「初恋」の相手でもあった、ヒョギョンの父に「復讐」する一場面と、ソクジンさんに対しても強い意志で向かってゆくチャヌです。(この二人は、「太王四神記」でも共演されてますね)


  


「冬ソナ」コンビのツーショットです。


             


 最後に思いとどまって「卑劣な男」にならなくてすんだ、元のチャヌのほっとした顔です。


チャヌや~一家の支えとなって長いこと頑張ったね~ご苦労様~~って言ってあげたいですね。


チャヌが最後の場面で朗読していた言葉を・・


・・・・・あそこに一人の女を愛した男が歩いています。その愛は温柔に長い間を耐えた・・・


・・・・・その愛がもう終わりを迎えようとしています。それも神の導きなのでしょう。・・


・・・・・新しく始まる愛も温柔に長い間を耐え得るようお導きください。・・・・・


レビューを読んでると、ヒョギョンの家族以外で「続編を」と書かれてましたが、私は特に、自分の「初恋」を諦めて兄の「初恋」の為に自分を犠牲にしてきたチャヌに暖かい愛のある恋愛をしてもらいたいですね。


 


 


 


 


 


 

コメント (6)
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