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分け入つても分け入つても音の森~音遊びの会「音を遊ぶ空間とは何か」~

聴くというより、感じるに近い。身体で感じる音。音って高さと長さと強さがあるんだって感じた。間も含めて、音そのものに出会う旅。 メロディのような、常識的な概念が取り払われ、聴こえてきた音に忠実になり、音に反応する体の声に素直になれた。 1月18日、濱口竜介監督即興演技ワークショップのダイアローグカフェのゲストは、「音遊びの会」の人たち。知的な障害をもつ人たちと、音楽療法家、音楽家たちによる即興音 . . . 本文を読む
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