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ごつごつした歌の礫(つぶて)が心に飛び込んできた…~弾き語り~

あんぱんまんが自分の顔をちぎって、子どもにパンを分け与えたように、今日、弾き語りで聴いたannさんの歌は心をちぎって、礫(つぶて)にして、観客の心に投げかけてきたようなそんな気がした。 ごつごつしたその固まりの感触は、生きることの“ごつごつ”した感じに似ていて、心にリアルに響く。生きることは楽しいことばかりじゃなくて、辛いことも多いけれど、笑顔を忘れないで、今、このときを . . . 本文を読む
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