1゜16’36” ハーフマラソン(㌔3’38)
25℃ 南風かなり感じる
総合17位 年代2位
3’31” 3’17” 3’31” 3’40” 3’44”(17’43”)
3’43” 3’38” 3’45” 3’32” 3’33”(18’11”)
3’38” 3’34” 3’36” 3’38” 3’36”(18’02”)
3’33” 3’39” 3’47” 3’56” 3’47”(18’42”)
3’35” 22”
実はナンチャッテ2位。
1km過ぎから唯一躰が動いたお陰で、名物の東武鉄道踏切に引っかからず済んだ。(早いが2km過ぎからキツクなる)
自分含め上位25名位のみ進め、その後の数百名は数十秒止められてロス。
(予定していた電車が遅れていたようで)
多分、そんなトラブルがなかったら、年代では8位くらいでギリギリ入賞出来たか出来ないかでは?(入賞は10位まで)
あまりにもお粗末な走りだった。
気象条件は皆一緒で、気温25℃くらいで南風がかなり吹いていたから心地好かったはずだが、暑さは問題なく前半の8km位&終盤の5km位は情けないことに風に負けた(言い訳)。
前日の情報でハーフ参加予定の「ゆたさん」がDNS宣言していたから、これで順位は一つアガルと色気出していたら、スタートラインにゆたさん発見。
同級生のゆたさんは半端なく強いので(多摩湖で魅せつけられた)、2km以降ももう少し㌔3’30”ペースで食らい付きたかったが、今の実力では残念だが難しかった。
ほとんどが単独走で自分との戦い。
逆に追い風であった江戸川沿いの6kmちょいでは前から落ちてくる選手を拾い、ひたすら自分と戦った。
それでも、ペースはイマイチ上がらなかったな。
ラスト4km位からは結果1秒差で勝ったYさんとデッドヒート。
調べたら、このYさんは物凄い実力者で福岡国際の常連みたいだ。
しかも、オモイッキリ地元だから、自分と競っていると周りの人達が皆、Yさんを応援している。
自分も終盤の嫌がらせスパートやラストスパートは結構自信があるが、流石実力者のYさんの足音が中々小さくならない。
ようやく、ラスト1km切ってからは足音が消えたから勝てると油断。
フィニッシュは砂利の競技場で他種目の人達も大勢ゴール目掛けているので大変走りにくい。
ゴールして安堵する寸前にYさんがゴール。
辛うじて1秒先着。
勝ちは勝ったが後味の悪いレースだった。
来年は出るか分からない。
それにしても、17km~20kmはYさんと競ったにも関わらず、あまりにもタイムが遅くてビックリ。
まあ、風には弱いということにしておこう。
第1給水所手前だったと思うが、挙動不審な目つきの人が庭から出てきたが、見事に露出狂だった。
この時期にハーフが走れるのは良く、初参戦の自分には苦い思い出になったレースだったが総じてまあまあの大会なのでは。
もう少しまともにハーフを走れるよう戻したいから、又坂ダッシュやるかな。。
まずは、秋のハーフでは練習の一環で15分切りは目指したい!!
25℃ 南風かなり感じる
総合17位 年代2位
3’31” 3’17” 3’31” 3’40” 3’44”(17’43”)
3’43” 3’38” 3’45” 3’32” 3’33”(18’11”)
3’38” 3’34” 3’36” 3’38” 3’36”(18’02”)
3’33” 3’39” 3’47” 3’56” 3’47”(18’42”)
3’35” 22”
実はナンチャッテ2位。
1km過ぎから唯一躰が動いたお陰で、名物の東武鉄道踏切に引っかからず済んだ。(早いが2km過ぎからキツクなる)
自分含め上位25名位のみ進め、その後の数百名は数十秒止められてロス。
(予定していた電車が遅れていたようで)
多分、そんなトラブルがなかったら、年代では8位くらいでギリギリ入賞出来たか出来ないかでは?(入賞は10位まで)
あまりにもお粗末な走りだった。
気象条件は皆一緒で、気温25℃くらいで南風がかなり吹いていたから心地好かったはずだが、暑さは問題なく前半の8km位&終盤の5km位は情けないことに風に負けた(言い訳)。
前日の情報でハーフ参加予定の「ゆたさん」がDNS宣言していたから、これで順位は一つアガルと色気出していたら、スタートラインにゆたさん発見。
同級生のゆたさんは半端なく強いので(多摩湖で魅せつけられた)、2km以降ももう少し㌔3’30”ペースで食らい付きたかったが、今の実力では残念だが難しかった。
ほとんどが単独走で自分との戦い。
逆に追い風であった江戸川沿いの6kmちょいでは前から落ちてくる選手を拾い、ひたすら自分と戦った。
それでも、ペースはイマイチ上がらなかったな。
ラスト4km位からは結果1秒差で勝ったYさんとデッドヒート。
調べたら、このYさんは物凄い実力者で福岡国際の常連みたいだ。
しかも、オモイッキリ地元だから、自分と競っていると周りの人達が皆、Yさんを応援している。
自分も終盤の嫌がらせスパートやラストスパートは結構自信があるが、流石実力者のYさんの足音が中々小さくならない。
ようやく、ラスト1km切ってからは足音が消えたから勝てると油断。
フィニッシュは砂利の競技場で他種目の人達も大勢ゴール目掛けているので大変走りにくい。
ゴールして安堵する寸前にYさんがゴール。
辛うじて1秒先着。
勝ちは勝ったが後味の悪いレースだった。
来年は出るか分からない。
それにしても、17km~20kmはYさんと競ったにも関わらず、あまりにもタイムが遅くてビックリ。
まあ、風には弱いということにしておこう。
第1給水所手前だったと思うが、挙動不審な目つきの人が庭から出てきたが、見事に露出狂だった。
この時期にハーフが走れるのは良く、初参戦の自分には苦い思い出になったレースだったが総じてまあまあの大会なのでは。
もう少しまともにハーフを走れるよう戻したいから、又坂ダッシュやるかな。。
まずは、秋のハーフでは練習の一環で15分切りは目指したい!!
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