世界一健康長寿のニライの風来坊

豊饒を齎す理想郷は海の彼方の蓬莱島!ニライの島夢郷!!その桃源郷を求めて南の風来坊は今日も迷走する。

惜敗!日本1-3で初戦 飾れず!

2006年06月13日 | Weblog

惜敗!初戦、飾れず敗退!日本中が、その瞬間に呆然とした!・・・嘆息が漏れた。・・・「祝 おめでとう!」、その言葉を対戦前から準備していたのに・・・。残念、無念。試合中は予想通りのヒヤヒヤの苦戦の連続が続いた。固唾を呑み、釘付けになり、テレビの画面が小さく感じた。前半はハラハラ・ドキドキの連続。相手のオーストラリアも侮れない迫力あるプレーで観衆を魅了した。両陣営のサポーターの興奮は絶好調に達した。テレビ画面でも感触した。アナウンサーの甲高い声と迫力ある声量に圧倒されながら視聴した。ドイツと日本と沖縄が一体となり時空を超えて臨場感溢れる現場が飛び込んで来る。異様な興奮が絶好調に達する。手に汗握るプレーの連続で魅了する。再三のピンチを川口は防御する。強力な弾丸ダイナーの蹴球を鉄手で防御・防衛する。押され気味の防衛戦に暫し画面を遮断する。ラジオからの実況に聞き入る。良好のアナウンスが流れると又テレビをONにする。その連続反芻で時間を忘却し熱中する。1点では心許ない。追加点を念願する。1点のリードでは心の平安が保てない。後半にオーストラリアも1点、得点した。同点。あ、どよめきの声が聴こえる。異様な感覚を覚える。心が休まらない。1-1の同点。嫌なムードが漂う。再三の危ない場面が展開する。遂にオーストラリアが又1点、追加し<2-1>でオーストラリアが終盤を迎えた。又もや終盤間際に又1点、追加され<3-1>でオーストラリアに凱歌が上がった。悔しい!惜しい!・・・しばし絶句。・・・気を取り直した。・・・でも各選手は、よく頑張った。「ご苦労さま!」、「よくやった!」。次回のクロアチア戦に望みを託そう。次があるさー。ドンチュワーリーだ。中村、中田、高原、各選手が悲愴にも眩しかった。後半を守り切れなかったのが敗因である。次回に期待したい。日本中が支援者・サポーターだからねー。最後の一戦まで又、頑張ろう!・・・。