路の途中

35歳からジョギングを始め、今もゴールを目指してさまよい続ける市民ランナーの記録。

青梅と夕食

2011年02月21日 22時59分15秒 | Weblog
青梅マラソン走って来ました。
走るべきか?走らないべきか?という迷いは有りましたが、
「設定ペースをキープする」という課題を設定して臨むことにしました。
キロ6分で25㎞まで。ラスト5㎞だけキロ5分に上げる。(2時間55分)
 実際に走り始めると、まぁ、余裕を持ったペースで進めることが出来ましたが、みんな一生懸命に走っているのに自分だけ余裕のペースで走っているのが申し訳ないような気分になってきて、結局は設定ペースを上回ってしまいました。
5㎞ごとのラップは、①28分38秒②27分16秒③28分15秒(前半1時間24分10秒)④26分15秒⑤26分30秒⑥23分01秒(後半1時間15分47秒)ネットで2時間39分57秒でした。
 青梅は沿道の応援が温かく、太鼓等のリズムもとても良くて気持ちよく走らせてくれました。こんなに楽しかったレースは久しぶりです。
 しかし、設定ペースを守らずに上げてしまう辺り、冷静時考えると(東京)当日は後半失速パターンだなぁと反省しました。
 一方、1日経った後の筋肉痛等のダメージは、予想より少なかったのでほっとしています。

 上記の画像は、本日(月曜日)の夕ご飯です。
 先日の検査結果を聞こうと早めに職場を出て5時59分に病院に入ったのですが、(6時までと言われていたので)行ってみると受付はシャッターが降りていて暗くなっていました。シャッターの中の方に、
「終わっちゃったんですか?」
と尋ねると、
「受付は5時半までです。」
と冷たく言われてしまいました。(6時は診察だったのね・・・。)
 その後給油して、灯油買って、スーパーでコーヒー等の買い物して、本屋さんで1冊本を購入して帰宅。それでも、まだかみさんより帰宅時間が早かったので作りました。デザートにプリンも作ったのですがプリンの画像はしつこいのでとりませんでした。
 夕べからまた、久しぶりのかみさんとの冷戦。
「ただいま」と青梅から帰宅したその瞬間からの無視攻撃に遭っています。本当に何故そうなるのか不思議です。もう慣れましたので、最近はあまり気にしませんが。夕食後は昨日よりは少し柔らかくなったかな?食後に「お湯わいたわよ」という会話がありました。たぶんこれは、「コーヒー入れてよ」という意味だと思って入れてあげました。こんな感じです。