日々

穏やかな日々を

ツワブキ

2019年10月25日 23時01分05秒 | 草花
ツワブキも満開
ただ、かなり、虫にもやられて
痛々しい
何という虫が花を食べるのだろうね?
写真は虫にやられていない花。

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iPS心筋移植治験申請へ 大阪大、厚労省審査機関に

2019年10月25日 22時59分47秒 | 大学
iPS心筋移植治験申請へ 大阪大、厚労省審査機関に
2019年10月24日 (木)配信共同通信社

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った「心筋シート」を重症心不全患者の心臓に移植する治療法について、大阪大の澤芳樹(さわ・よしき)教授(心臓血管外科)らのチームが治験としての実施を厚生労働省の審査機関に近く申請することが23日、阪大などへの取材で分かった。
 これまでは臨床研究として実施する計画だった。治験も臨床研究も安全性や有効性を検証するものだが、治験になれば、保険適用される治療として実用化が早まる可能性がある。申請は月内を予定している。治験に一本化するかは方針が決まっていないという。
 この治療法は、血管が詰まって心臓の筋肉に血液が届きにくくなる虚血性心筋症の患者の心臓に、iPS細胞から作った心筋細胞シートを貼り付ける。チームによると、細胞培養の仕方が、治験と臨床研究とでは違う。
 臨床研究は厚労省の専門部会が2018年5月に大筋で承認。18年度中に1例目の移植を実施する計画だったが、18年6月の大阪府北部地震でiPS細胞を培養する研究施設が被災し遅れていた。治験の実施計画は阪大の学内審査委員会では既に認められている。
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マダニ介したウイルス感染症が増加、3人死亡

2019年10月25日 22時55分53秒 | 地域
マダニ介したウイルス感染症が増加、3人死亡
2019年10月24日 (木)配信読売新聞

 マダニを介して発症するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の患者の報告が増えている。国立感染症研究所(感染研)は23日、今年に入って13日までの報告が88人になったと発表した。うち、少なくとも3人が死亡している。2013年に統計を取り始めてから最多だった17年の90人に迫っており、専門家は注意を呼びかけている。
 感染研によると、都道府県別では、山口が11人で最も多い。島根、徳島、長崎、宮崎が各8人、鹿児島が7人、広島、高知が各6人と続き、中国、四国、九州の報告が目立つ。
 SFTSウイルスを持つマダニにかまれることで感染し、6~14日後に発熱や嘔吐などの症状が出る。重症化し、命にかかわることもある。農作業などで山に入った後にかかることが多い。
 慈恵医大の嘉糠洋陸教授(熱帯医学)は「完全に防ぐのは難しい。ただ、マダニが肌に付いてもすぐにはかまない。山から戻った後にシャワーを浴びて、着替えることでマダニにかまれる機会を減らせる。ぜひ実践してほしい」と話す。
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野菊

2019年10月25日 22時48分30秒 | 草花
秋の花
野菊が満開
庭を覆っている。
小さくて可憐だけど
沢山あると
底力を感じるのは私だけかな?

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安楽死許可で「幸せに」 元パラ選手、生前語る 各国での合法化訴え

2019年10月25日 22時47分23秒 | 介護福祉高齢者
安楽死許可で「幸せに」 元パラ選手、生前語る 各国での合法化訴え
2019年10月24日 (木)配信共同通信社

 【ブリュッセル共同】ベルギーで22日、安楽死により亡くなった同国のパラリンピックの車いす陸上女子金メダリスト、マリーケ・フェルフールトさん(40)は生前の共同通信とのインタビューで、安楽死の許可証を得た後、「本当に幸せになった」と強調し、「全ての国で合法化すべきだ」と訴えた。フェルフールトさんは脊髄疾患で激痛に苦しみ、合法の医師による安楽死を選んだ。
 12日にインタビューに応じた。安楽死が許可されていない日本などで患者の意思が尊重されず、生命維持装置をつながれながらも「自然に死ななければならない」のは「フェアではない」と指摘した。
 自身は「自分の命をコントロールできる」ようになったことで「安らぎを得られた。もうここまでで十分だと思えば、私は(死を)自分で決められる。医師と日取りの話をし、一番良い日に死ぬ」と話した。許可証がなければ、果てしなく続く苦しみを思うと耐えられず「ずいぶん前に自殺していた」という。
 ただ、安楽死は安易に行われるべきではないとも強調。ベルギーでは肉体的、精神的な苦痛を有し、治癒の見込みがないなどの要件を満たす人はまず家族らの承認を得て許可証を取得。実行の前には、薬物を投与する担当医師と別に、精神科医を含む3人の医師の面談を受けて同意を取り付けるなど、厳格に運用されていると説明した。
 両親らの理解は得ているが「最初はとても悲しんでいた。親の方が普通は子供より先に死ぬのだから」と述べた。
 人生の残り時間を意識し、夢を次々にかなえてきた。パラリンピックでの成功のほか、車いすでのバンジージャンプやパラシュート降下、ランボルギーニ試乗体験、2017年春の日本旅行では「京都と広島が大変印象的だった」と振り返った。
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ユリオプスデージー

2019年10月25日 22時29分30秒 | 草花
秋の花
ユリオプスデージーが咲いた
去年より10㎝は伸びて
蕾も沢山付く。
去年のように虫にやられないように
オルトラン粒剤を
撒くといいらしい。
早速明日
買いに行こう。

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