日々

穏やかな日々を

冬 やだね~

2016年02月20日 23時56分27秒 | 私自身や健康
なんか胸苦しいて
脈をみたら
なんと
不整脈不整脈不整脈
やば~~~と思って
受診しなくっちゃ・・・・・・・・・

寒いのがたたったのか?
加齢による変化か?
いずれにせよ、ストレスは正解
早寝したり
カフェインを控えたり
配慮必要   かな?

でも、検査も必要だね。

話は変わるけど
久しぶりに同級生に会いに行く
まあ、わざわざではなく、近所に用事があったからのぞいたのだけど
いつも会う時は着物来てしゃんと背筋も伸びていてキレイどころの人だったけど
70も越えればね~TT~
我不整脈も70を超えればね~TT~だね。

しかし
寒い寒い寒い
風つよしつよしつよし!
やだね~~~
もう冬はいいよ
毎年1月終わるまでは頑張るけど
節分迎えると日に日にあたたかくと思い込んでいるから
寒いのはいやだね~
もう、いいよぉ
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各地で「春の嵐」 関東・東海で1カ月分の雨が一度に降る可能性も

2016年02月20日 23時54分46秒 | 
各地で「春の嵐」 関東・東海で1カ月分の雨が一度に降る可能性も

急速に発達する低気圧の影響で、20日は、各地で春の嵐となった。大分・佐伯市(さいきし)では、激しい雨の影響で土砂崩れが発生し、男性1人が死亡した。(フジテレビ系(FNN))
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離婚女性の早期再婚容認 「妊娠せず」の証明で 民法の禁止規定は百日に

2016年02月20日 23時49分51秒 | 
離婚女性の早期再婚容認 「妊娠せず」の証明で 民法の禁止規定は百日に
行政・政治 2016年2月19日 (金)配信共同通信社

 法務省は19日までに、女性の再婚禁止期間を現在の6カ月(180日)から100日に変更し、離婚時に妊娠していないとの医師の証明があれば100日を経過していなくても再婚を認める規定を民法改正案に盛り込む方向で検討を始めた。今国会に提出する方針。

 統一の証明書式を作成するため医師会などと調整を進めている。

 民法の規定によると、出産時期が結婚から200日経過後は現在の夫の子、離婚後300日以内は前夫の子と推定される。父親が誰かという争いを避ける目的で設けられている規定だが、再婚までの期間が100日あれば、この推定は重ならない。

 このため最高裁は昨年12月、女性の再婚禁止期間のうち100日を超える部分を「結婚の自由に対する合理性を欠いた過剰な制約だ」として、違憲と判断した。

 法務省はこれまでも、高齢の場合や卵巣を摘出しているケースなど妊娠しないことが明らかなときなどには、例外的に180日以内の再婚を認めていた。

 最高裁判決の補足意見で、桜井龍子(さくらい・りゅうこ)裁判官ら6人が、子どもの父親が誰かをめぐる争いが起きないことが明らかなケースでは、離婚から100日以内でも再婚を認めるべきだと指摘。再婚禁止期間の規定の適用除外例として、離婚時に妊娠していないことを医学的検査で確認した場合などを挙げた。

 ※再婚禁止期間

 民法733条は、女性は離婚後6カ月間再婚できないと規定。離婚後すぐに再婚できると、生まれた子どもの父親の推定に重複期間が生じるために設けられた。法律で禁止期間を定める国は世界でも珍しく、期間の短縮や撤廃を求める声が内外から出ていた。法制審議会は1996年、期間を100日に短縮する改正案を答申したが、長く実現しなかった。最高裁は昨年12月の判決で、100日を超える部分を「過剰な制約」として違憲と判断した。
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(私の視点)歯の健康教育 発育踏まえ、小中高一貫で 不二崎正径

2016年02月20日 21時49分23秒 | 医療情報
(私の視点)歯の健康教育 発育踏まえ、小中高一貫で 不二崎正径
臨床 2016年2月19日 (金)配信朝日新聞

 私は小学校の歯科校医を30年近く務めてきた。教科書の記述の量をみれば分かるように、歯科保健活動は小学校に重点が置かれ、中学、高校と進むにつれて先細りになる。だが、かむ機能はがんや認知症、肥満の予防に有効なことが分かってきた。年をとっても元気でいられるよう、知能と体の発育に合わせ、小中高での一貫した歯の健康教育が必要だ。

 小学校で「虫歯はなぜできるか」を教えても「虫歯を放置するとどうなるか」はほとんど教えない。歯周病も同様だ。歯を失うとかみ合わせのバランスが崩れて、体全体に悪影響を及ぼすという内容が難しいからだ。しかし、これらは中学、高校できちんと学んでほしい。加えてスポーツに必要な瞬発力や持久力、平衡感覚にも歯が重要なことを理解してほしい。

 18歳ぐらいから生えてくる「親知らず」についても正しい知識を持たない生徒が多い。口を開けたり、かみしめたりした時に痛む顎(がく)関節症についても知っておくべきだ。

 虫歯や歯周病の予防の第一歩は、自分の目で観察すること。子供の頃から、口の中をライト付きのミラーなどでチェックする習慣をつけることも大事だ。小学生は乳歯がぐらぐらして抜けそうになると、口の中が気になり、見たくなる。この感覚を大切にしたい。

 学校で健診後に配る「お知らせ」に虫歯や歯肉炎の部位を明記すれば、子供たちが実際に見て、悪い場所を確認できるようになる。

 また、子供たちは歯並びに関心があるが、毎日の食べ方や食材が歯並びと深く関係していることはよく知らない。かむ習慣が重要なのだが、現代の食は軟らかく、かまずに飲み込めるものが多い。発育期によくかまないと、あごが発達しない。その結果、狭い場所に永久歯が無理して生えてしまい、かみ合わせが悪くなる。かむ刺激が脳への血流と神経伝達を増やし、知能の発達や脳の活性化に不可欠なことも学んでほしい。

 人生の後半で歯が失われてからでは遅い。子供の頃から健康に関心を持ち、自らの歯を守る姿勢を育成したい。高齢者になっても、かむ機能を維持できれば、医療費も節減できる。国をあげて、歯の健康教育に取り組んでもらいたい。

 (ふじさきまさみち 歯科医師)
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膵臓形成の一端解明 京都大、糖尿病治療応用へ

2016年02月20日 21時10分39秒 | 医療情報
膵臓形成の一端解明 京都大、糖尿病治療応用へ
大学 2016年2月19日 (金)配信京都新聞

 インスリンなどを分泌する膵臓(すいぞう)の内分泌組織の正常な形成には、消化酵素を分泌する膵臓の外分泌組織が必要なことを、京都大iPS細胞研究所の川口義弥教授らが突き止めた。糖尿病治療のためにiPS細胞(人工多能性幹細胞)で膵臓の内分泌組織をつくる際、両方の組織を同時に作製する必要性を示唆するという。英科学誌サイエンティフィック・リポーツで18日、発表した。

 川口教授らが遺伝子操作で外分泌組織の極めて少ないマウスを作製したところ、内分泌組織の機能も影響を受け、インスリンの分泌が低下し糖尿病を発症していた。内分泌組織を調べると、出生前の段階から構造異常や細胞死が多かった。出生後は組織の増殖が悪く、インスリン分泌細胞の成熟は遅れた。

 実験結果は、内分泌組織の正常な形成には、外分泌組織の未知の因子が働きかける必要性があることを示すという。川口教授は「未知の因子を解明することで、機能的な膵臓組織の作製につながるはず」としている
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老人ホームは体験入所を 「近所、豪華」で選ばない 施設選びのポイント

2016年02月20日 21時01分54秒 | 
老人ホームは体験入所を 「近所、豪華」で選ばない 施設選びのポイント
その他 2016年2月19日 (金)配信共同通信社

 入所者3人の転落死が相次いだ川崎市の介護付き有料老人ホームで、元職員の男が殺人容疑で逮捕された。高齢化が進む中、安心できる施設をどうやって選べば良いのか。専門家の意見などからポイントをまとめた。

 高齢者の住まいに詳しい「有料老人ホーム・介護情報館」(東京)の中村寿美子(なかむら・すみこ)館長は「自宅から近いとか建物が豪華だという理由で選ばない方が良い」と指摘。1日だけでなく数日間の体験入所を勧める。

 まずは資料を取り寄せ、必要な費用やサービス内容を検討した上で、実際に足を運んで見学。複数の施設を比較する。バスなどを使った集団での見学ツアーではなく、個別に見学した方が「細かくチェックできる」という。

 設備や居室以外に共用部分のトイレ、風呂などの水回りが掃除できているか、職員の休憩室が整理整頓できているかも見極めのポイント。昼食の時間帯に訪れて、食事をすると、入所者の様子を知ることができる。

 入所するかどうかにかかわらず、重要事項説明書をもらう。常勤やパートの職員数といった施設の態勢や、前年度の入所者の退去状況など細かい情報を確認できる。自宅や他施設への退去者が多い施設には注意が必要だ。入所後の苦情や事故にどう対応するかも確かめておく。自治体によっては各施設の重要事項説明書の一覧をホームページ(HP)で公開している。

 体験入所では、入所者やスタッフと直接話し、勤務交代の際にスタッフ同士で情報が共有されているかを確認したいとアドバイスする。同じ会社の施設でも、施設長や規模によってサービスの質が大きく違う場合があるので注意したい。行事に地域の住民が参加できるなど地域に開かれた施設は第三者の目が入りやすく、安心できるという。

 中村館長は「一番大事なのは経営者の理念だが、確認するのが難しいときは、職員が生き生きと働いていることが大切だ」と強調する。

 業界団体「全国有料老人ホーム協会」はHPに、施設を選ぶ際に注意すべきチェックリストを掲載している。HPのアドレスはhttp://www.yurokyo.or.jp/
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(声)宣告から11年がんと生きてきた

2016年02月20日 20時00分38秒 | 医療情報
(声)宣告から11年がんと生きてきた
その他 2016年2月19日 (金)配信朝日新聞

 会社員 渡辺和代(東京都 56)
 私はがんを再々発しています。でも、社会人として仕事を続けています。腫瘍(しゅよう)は大きくなっていますが、治療方針が決まるまで勤務を続ける予定です。
 11年前に婦人科系のがんを患い、5年生存率は20~30%だと担当医に宣告されました。ショックは想像を絶するものでした。一人になると、声を押し殺しながら肩を震わせました。深呼吸をし、涙を拭い、平静を装うような日々を続けていました。
 私の父もがんでした。私が9歳の時、胃がんでこの世を去りました。毎日、ベッドの上で痛みを訴え、日々痩せ細っていきました。私は窓の外を見るふりをして、声を出さずに泣いていました。
 日本では2人に1人ががんになると言われています。がんを宣告され、絶望に打ちひしがれている患者さんやご家族もたくさんいるでしょう。ただ、がん医療は日進月歩であると、私は身をもって感じてもいます。子宮温存、抗がん剤の副作用緩和、粒子線治療などで、私は生かされています。
 宣告されて11年、仲良くしたくないがんと共に生きてきました。生かされている感謝の気持ちを忘れずに、生活を続けております。
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梅毒感染が拡大、女性は倍増 妊娠中なら胎児に悪影響も

2016年02月20日 19時06分21秒 | 医療情報
梅毒感染が拡大、女性は倍増 妊娠中なら胎児に悪影響も
冨岡史穂
2016年2月16日05時30分

 梅毒に感染する人が近年、急増している。特に女性は、2015年では前年の2倍に増えた。妊娠と時期が重なれば、赤ちゃんに感染して先天的な梅毒になる恐れもある。厚生労働省は予防を呼びかけている。

 梅毒は、「梅毒トレポネーマ」という細菌による感染症で、主に性行為で広がる。性器や唇などにしこり、ただれが起き、進行すると全身に赤い発疹ができる。重症化すると、まひなどを起こすこともある。

 国立感染症研究所(感染研)のデータによると、日本の感染者は1948年には22万人近かったのが、治療薬の開発などで激減。90年代以降は1千人を下回り、ほぼ横ばいが続いていた。しかし、2010年から増加傾向に転じ、昨年は2600人を超えた。

 中でも女性の増加が目立つ。15年10月時点では前年同期比の2倍の574人にのぼった。このうち76%を15~35歳が占めている。

 若い女性に感染が増えると、妊娠している場合、胎盤を経由した胎児への感染が心配される。流産や死産を招く危険に加え、生まれた赤ちゃんが先天性の梅毒になる可能性もある。

 先天梅毒の赤ちゃんは、神経系の障害や肝臓の病気を持っていることが多い。東京慈恵会医科大教授の石地尚興(たかおき)さん(皮膚科)は「発見の時期にもよるが、赤ちゃんの梅毒の治療は難しい」と話す。

 厚労省が標準とする妊婦健診では、妊娠初期(13週まで)に1回、梅毒を含めた性感染症の有無を調べることになっている。その時点で感染がわかれば、妊婦が薬を飲むことで、赤ちゃんとともに完治できる。だが、妊娠中期(14週)以降に性交渉で感染することもある。妊婦が自身で検査を受けない限り、赤ちゃんの感染に気づくのは困難だ。

 また、経済的な事情などで妊婦健診を一度も受けない女性もいる。厚労省は「感染リスクを知ってもらうことが最大の予防策」として、女性を意識したピンクのポスターを新たにつくった。パートナーと一緒に検査を受けることや、コンドームを適切に使うことなどを呼びかけている。
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ストレスチェック制度Q&Aが更新されました

2016年02月20日 19時02分51秒 | 行政
ストレスチェック制度Q&Aが更新されました。

【詳細はこちらへ(厚生労働省)】
→ http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150507-2.pdf
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STOP!転倒災害プロジェクト

2016年02月20日 19時00分07秒 | 行政
STOP!転倒災害プロジェクト

厚生労働省および労働災害防止団体では、休業4日以上の死傷災害のうち最も
件数が多い転倒災害の減少を図るため、平成27年1月から「STOP!転倒
災害プロジェクト2015」を開始し、その結果、全国の転倒災害の件数は減
少となるなど、一定の成果が得られたところです。
しかし、転倒災害は依然として休業4日以上の死傷災害の中で最も件数が多く、
第12次労働災害防止計画の達成のためには更なる取組が必要です。
そこで、このような状況を踏まえ、昨年取り組んだ「STOP!転倒災害プロ
ジェクト2015」を、期限を設けずに継続することとし、本年から
「STOP!転倒災害プロジェクト」として取り組むこととなり、厚生労働省
や中災防のホームページに特設サイトが開設されました。

【詳細はこちらへ(厚生労働省)】
→ http://anzeninfo.mhlw.go.jp/information/tentou1501.html
【詳細はこちらへ(中災防)】
→ http://www.jisha.or.jp/campaign/tentou/index.html


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