姉の二男=諒太が栃木に帰って来ました。立教大物理学部一年の彼は、なぜか毎日スーツで登校しているらしく、小柄な体形も相まって、私のお下がりを身にまとっています。
ちょうど3年着た代物があったので、声をかけると「来る」ということで、途中のJR石橋駅に姉と母が迎えに行くことに。
雷雨の中日課のランニングを終え家路に着くと、小柄ながら確かに“渋く”成長している彼がいました。
「スーツ着てみた」との私の問いに、「いや、まだ。母さん、着てみるから」と姉を促し袖を通すと、「いやぁー、ぴったり。似合うこと」と祖母(私の母)の大げさな感想が。
自分も含め「大事にされていいな」と羨ましく思いながら、甥の解読不可能な“ボソボソ声”がやたら気になりました。「もう少し、大きな声でしゃべらんかい」。
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