壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

後援会の看板を設置

2010-08-04 16:13:31 | Weblog
「後援会連絡所」との文字が入ったアレです。昨年秋口に、貰える証紙の数分4基(?)をリニュ―アルし、地主さんの許可を戴き、立てておりました。が、一か所の方から「参議院選挙が終わったら…」との打診があり、撤収するも、行き場を失った状態で自宅に保管しておりました。しかし、私には“アテ”がありました。民主党=おちあいが弱い稲葉地区で、山岡やら、今回の簗瀬やら、選挙となれば必ずオデンを2か所たてさせてくれる、仮に“Kさん”としましょう。昨日ある葬儀で、Kさんに偶然(というか、亡くなった方はKさんの親戚で、同じ名字)にお会いしたので、開口一番に「僕の看板立てさせてくれませんか」と言って「しまった」。…こんな席で言うべきことではと、正式なお願いには至りませんでした。今朝になって、改めて電話をかけると、「昨日はウチの親戚が世話になっちゃって。看板の件だったら、遠慮なく。俺出かけるけど」と、いわゆる“二つ返事”が返って来ました。早速伺うと、ちょうど出かけるところで、でも、立てる間待っていてくれ、作業を終えると「身体に気を付けてやんなよ、おちあいさん」と、ペットボトルの麦茶を戴きました。町長の自宅の、国道をはさんではす向かいに位置するKさん宅。稲葉地区でも、きっと話題となることでしょう。Kさん、ありがとうございます。