壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

明日はマンデー、だからレポート

2010-08-01 21:53:14 | Weblog
やなせ進前参議院議員から引き継いだ『マンデーレポート』。明日はいよいよ2回目です。「票にならない宇都宮で、おちあいが何で?」なんて思わないで下さい。政治の原点は辻説法にあり――やなせ先生の、強く尊い魂を受け継いでの行動ですから。そのうち壬生にも、青年委員会のメンバーとともに伺います。宇都宮選出の仲間は、きっと支援者に言われるはずです。「票にもならないのに、何で壬生で?」

そうか、自分はもう

2010-08-01 21:15:52 | Weblog
広報委員じゃないのか…。城山三郎氏の、夫人を亡くした喪失感を綴ったエッセイのようなタイトルです。後援会ニュース等で報告済みですが、壬生町議会においておちあいの肩書は、総務常任委員のみです。16人中9名数える「清友会」に役職が集中し、「勉強して欲しい」との理由で、1年生議員さえ副委員長を名乗っているのに…。これこそが、一党一派一族と、そこに群がる一部の人間が町を牛耳る“私物化町政”の一端です。おちあいは、元プロの出版編集者です。ところが今回、「おちあいを広報委員にすると、当然委員長にせざるを得ない」との理由からでしょうか、望んでいた委員の席すら失いました。もちろんここには、一派の圧力があることは、言うまでもありません。でも大丈夫。おちあいは、こんなことで腐りません。ひたすら「町民の生活が第一」を、追い求めていくのみ。と同時に、能力主義を置き忘れた町議会で、さらなる存在感をもって、熱く熱く頑張って参ります。