WOWOWで、杜峰(ジョニー・トー)特集、してました。キャッチは「香港の鬼才ジョニー・トーを見よ!」・・・まっ、いいんじゃないでしょうか(^^;。
ラインナップ。まずは『チャウ・シンチーの熱血弁護士』、次に『ファイヤーライン(十萬火急)』、そして『ブレイキング・ニュース(大事件)』、さらに『僕は君のために蝶になる』、ラストが『エグザイル/絆』でした。
見たことがなかったのは『僕は君のために蝶になる』だけで、後の四作は何かの形で既観だったんですが・・・毎日、一作ずつ杜峰作品を見続け、最後に『エグザイル/絆』を観て思ったことは・・・「よしっ!好きにやってみせるぞ!」ってことだったりします(爆)。
わたしも、色んなこと、します。すべきこと、たくさんあるので、がんばって、しっかり、それらをやりとおします。けど・・・自分が好きだからというだけの理由での行動も・・・とにかく自分を楽しませることのみに拘った行動も・・・決して諦めはしないと・・・そう思ったのであります。
いや、別に、『エグザイル/絆』が、杜峰監督にとって、そういう位置づけの作品だという意味ではなくね(爆)。
ラインナップ。まずは『チャウ・シンチーの熱血弁護士』、次に『ファイヤーライン(十萬火急)』、そして『ブレイキング・ニュース(大事件)』、さらに『僕は君のために蝶になる』、ラストが『エグザイル/絆』でした。
見たことがなかったのは『僕は君のために蝶になる』だけで、後の四作は何かの形で既観だったんですが・・・毎日、一作ずつ杜峰作品を見続け、最後に『エグザイル/絆』を観て思ったことは・・・「よしっ!好きにやってみせるぞ!」ってことだったりします(爆)。
わたしも、色んなこと、します。すべきこと、たくさんあるので、がんばって、しっかり、それらをやりとおします。けど・・・自分が好きだからというだけの理由での行動も・・・とにかく自分を楽しませることのみに拘った行動も・・・決して諦めはしないと・・・そう思ったのであります。
いや、別に、『エグザイル/絆』が、杜峰監督にとって、そういう位置づけの作品だという意味ではなくね(爆)。
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