昨日は、じいちゃんの百日でした。で、今日は、彼の遺骨をお墓に納めてきました。
藍那と裕太は、ずっと納骨には反対で・・・「じいちゃん、ずっと家に居たらええやん」って言ってましたが、まぁ~、そういうわけにもいかないので。
で・・・三ヶ月ぶりに、じいちゃんの骨を見ました。っていうか、触りました。これは、今も、じいちゃんなのだろうか、それとも、じいちゃんであったものなんだろうかと思いながら・・・軽くて脆くて白い塊を。
そうして、そういう作業を淡々とこなしていく自分を、醒めているなぁと感じていました・・・ふむ。
明日は、義父の四十九日の法要の為、夫の実家に行ってきます。ほんとうは、年明け直ぐに行うべきなんですが、三月跨ぎになるのと、年始年末の慌しさをさけるため、前倒しして明日になりました。
なんだか、この一年を象徴するような年の瀬の週末になりました。
藍那と裕太は、ずっと納骨には反対で・・・「じいちゃん、ずっと家に居たらええやん」って言ってましたが、まぁ~、そういうわけにもいかないので。
で・・・三ヶ月ぶりに、じいちゃんの骨を見ました。っていうか、触りました。これは、今も、じいちゃんなのだろうか、それとも、じいちゃんであったものなんだろうかと思いながら・・・軽くて脆くて白い塊を。
そうして、そういう作業を淡々とこなしていく自分を、醒めているなぁと感じていました・・・ふむ。
明日は、義父の四十九日の法要の為、夫の実家に行ってきます。ほんとうは、年明け直ぐに行うべきなんですが、三月跨ぎになるのと、年始年末の慌しさをさけるため、前倒しして明日になりました。
なんだか、この一年を象徴するような年の瀬の週末になりました。
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