またまた、愛する別天地「立山」にやってきました。
最初から今日は前もって年休を出していたのですが、行くかどうするか迷っていたのですが、雷鳥がよく出る「下り坂」の天気だということで、とまどうことなく今年二度目の立山行きを決断いたしました。
もちろん離れた長年の恋人?「雷鳥」の写真を撮るためと、極上の雲上の温泉「らいちょう温泉」に入って美味しいお酒を飲むために・・・。
今回は、偶然同じ日に休みだった友達も同行してきました。携帯もテレビ
もない雲上の温泉で美味しい酒が飲める所に一度行ってみたいとの、かねてからの希望をかなえさせてあげました。
バスターミナルのある室堂から、雷鳥荘まで、私のスノーシューを貸してあげましたが、初めての雪道に悪戦苦闘しながら、途中何度も見かけた雷鳥に感激したりして、何とか私がふだんかかる倍の時間かかってたどり着きました。
「なんてひどい所にいつも来ているんだ・・・信じられない!」が雷鳥荘にたどり着いての最初の一言でした。
それでも、まずは到着を祝しての「お神酒?」で乾杯したか機嫌悪いのも直って、一緒に雷鳥の撮影につきあってくれました。
そのあとはもちろん、温泉と酒
と・・・・・