ヤエヤマノイバラ

カカヤンバラよりも樹勢がおとなしいので

鉢植えでも育てられますね。

花もちいさめ・・でも、豪華です。

カカヤンバラ

咲き始めもかわいいけど

 

 

 

翌日の花が大人っぽくて涼しげですね。

トロピカルな香りの夏らしいバラです。

十六夜バラ

次々と咲いています。

真夏なのに、大きさも花びらの枚数も変わりませんね。

新芽が伸びるとその先にはつぼみが、、

どんどん咲かせてもいいのかな、、

ちょっと心配なくらいです。

藍の生葉染でマスク

テレビの番組でウレタンのマスクとあべのマスクの評価が高かったので、

もらったままになっていたのを取り出して染めてみました。

 

琉球藍です。

 

染液に浸しては絞って風に当てているところ

いい色になりそうな予感・・

オキシドールで酸化を促している段階でも、

水色が染まりそう・・と期待が膨らむ。

でも、乾燥すると、

淡いグレイになってしまいました。

やっぱり木綿は処理しないと染まりませんね。

（ウレタンのグレイは予想外で楽しかったです）

きれいな水色になったのはゴムだけですね。

生葉の匂いは好きなのでその点はいいけど、やっぱり小さい。

 

アマガエルの色

サンゴジュの葉で待機しているアマガエル

普通はまぁこれくらいの色ですね。

十分溶け込んでいます。

 

そんな中でちょっとこだわりのアマガエルを見つけました。

傷んだ葉の色にあわせて

茶系になろうとしたの？という感じの色で

横から見ると・・

 

 

みどりの部分は葉脈と合わせてる？！

かどうかはわからないけど、

よくここまで細かく色を変えられるものですね。

朝顔の碧水

水色の朝顔が好きなので、

毎年種を採って蒔いています。

種を採るときはなるべく気を付けて

好きな花のを採るようにしているのに・・

咲いてみるとどうもイメージと違う花です。

 

今年は車絞り風に咲いています。

いろんな遺伝子を持っているのでしょうかね。

 

ベルトモリゾ

背は低いまま大きな花房になって咲いています。

 

咲き始めはアプリコットイエローで、

 

咲き進むと白薔薇になります。

モスカータ系だったの？、、なんて思いそうですが

ピンクの花の咲くロサ・ムルチフローラ・カタイエンシスの子供です。

実生のバラってほんとに不思議だなぁと感じるバラです。