アンティマキのいいかげん田舎暮らし

アンティマキは、愛知県北東部の山里にある、草木染めと焼き菓子の工房です。スローライフの忙しい日々を綴ります。

暮らしの学校主催の石窯の会が開かれました。

2019-09-23 15:22:09 | 稲武のモノ・コト・ヒト・バ
   毎年2,3回、友人のキヨミさんと一緒に開いている稲武の大きな石窯で遊ぶ会。いつもは二人の主催なのですが、先日、岡崎の暮らしの学校が主催しての石窯の会が初めて開かれました。

   集まってくださったのは17名。岡崎、幸田、安城など、車で2時間以上かかってきてくださった方もおられました。石窯の会としてはめずらしく、全員おとなの参加者ばかりでした。

   さて、この日のピザは、セルロース不使用のナチュラルチーズとモッツァレッラの2種類のチーズに生トマトとナス、それに庭で初めて採取できた雑草のベニバナボロギクとそばの葉、オレガノの葉をトッピングしました。
写真はスタッフ用。草やハーブは人気があつまって、払底したあとでした。

    スープはみそカレースープ。夏野菜たっぷりの昆布だしだけのスープは、「期待していなかったけれど、おいしかった!おかわりしました」との声が。カレー粉を控え過ぎたのと、塩味が足りなかったのがいささか心残りでしたが、この組み合わせはなかなかよかった。

    パンは、いつものカンパーニュはやめて、まったくこねなパンにしました。粉は、強力粉、薄力粉、全粒粉のほか、ライ麦粉も入れて、ホシノ酵母で仕込みました。

     スコーンは、黒砂糖にナッツ入りと、甘夏ジャムにキンカンの甘煮入りの2種類を焼きました。

パンとスコーンはお土産に。

     台風や大雨の続く初秋でいたが、この日だけは快晴。木々の葉が光り輝き、時折吹く風の心地いい、稲武の良いところを満喫いただける日となりました、石窯をいずれ家に作りたいという方や、こねないパンに興味のある方、田舎好きの方など、いろいろな方にご満足いただけたようです。

     さて、この秋は、とよたまちさとミライ塾で、わたしとキヨミさんの石窯の会を開きます。題して、「石窯で焼くシュトレン♪ ランチは石窯ピザとスープで稲武の紅葉を満喫」。開催日は、11月2日と19日です。詳しくはこちらをごらんください。なお、ミライ塾のお申し込みは、今月末の29日からです。


     
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今年の草を採り草を食べ草の話を聞く会^秋の部を開きます。

2019-09-23 13:53:10 | イベント出店情報とそのほかのお知らせ
   3年めになる、草を採り草を食べ草の話を聞く会。今年の秋の部は、10月18日金曜日に開きます。

   講師はいつも通り前田純さん。稲武の野原で草を採取し、どんぐり工房で調理し、彼の話を聞きます。
   
    前田さんのもとには、大手の商社の社員が「この先必ず来ると思われる食糧難の時代に備えて、雑草の利用も視野に入れたいから」と言って訪れることもあるのだとか。雑草という食材の可能性、高そうです。

   当日のレシピ、何を作るかこれから検討。考えるのたのしみです。

   写真はこの春の会で作った雑草カレー。数種類の春の草でつくりました。雑草を食べることにほとんど抵抗のなくなった私ですが、これでもかというくらいたくさんの雑草のはいったこのカレーは、口にいれるまで半信半疑。でも、前田さんの言う通り、雑草がだしになっておいしいカレー味のスープになっていました。私が焼いた、全くこねずに作ったターメリック入りのパンとよくあいました。

   3年前は雑草が20数種類しかなかったこの場所ですが、いまは40数種類に増えました。人の手が少し入ることで雑草界にも異変が起きたようです。この夏の暑さと湿気で、また何か起きているのかも。いろんなことを知らせてくれる雑草です。前田さんのお話は、多岐にわたる草の話が満載。ぜひごいっしょに、学んで食べてあそびましょう! 詳細は以下の通りです。

  *日時 10月18日金曜日 9時50分~3時ころまで
  *場所 集合はどんぐり工房(稲武地区)
      採取地は稲武地区内個人宅 
      調理はどんぐり工房
        車で移動します。
  *申し込み・問い合わせ アンティマキ
  *参加費 3500円 
  *定員 15名

ところで、11月1日(金)には、岡崎の暮らしの学校でも、前田さんと私とのコラボ講座が開催されます。くわしくは、こちらをご覧ください。
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Chieさんの出し料理教室、今年も開きます。

2019-09-23 11:27:40 | イベント出店情報とそのほかのお知らせ
  10数年前から稲武にきて料理教室を開いてくれている大阪在住のChieさん。しばらく前から、だし料理研究家として活躍を始めました。今年も、彼女のおいしいだし料理の数々をご一緒に学びませんか?

   chieさんは、マクロビオティックを学んだあと、蕎麦職人、器作家、老舗昆布問屋、妹のイラストレーター・ヒロさんなどとのコラボレーションを全国あちこちで展開。

    数年間、毎夏イタリア・トスカーナ地方に滞在し、現地の人から当地の郷土料理を学んだり、日本食を食べて貰ったりと食の交流がきっかけになって、自国の食文化の素晴らしさを再確認しました。

   そして、いまも毎日家族のために台所に立つお母さんから受け継いだ、本物の味の大切さを伝えたいという強い意志のもと、だしをベースに素材のおいしさを追求する料理にたどりつきました。

   一昨年、chieさんから届いたメッセージを、再掲します。

  「料理は、シンプルであればあるほど、ひとつひとつの材料の吟味や手順、調理の仕方が大事なものになります。新鮮な野菜を選び、ちゃんと出しをとり、伝統的につくられた調味料を生かしながら一汁一菜をつくれば、栄養満点。おいしい出しのおつゆを飲むと心と体がほっとします。出しの香り、味わいはこころに安らぎを与え、気持ちを落ちつかせてくれます。

    海に囲まれた日本は、豊かな食材にあふれ、さまざまな調理法が工夫されてきました。米と大豆をベースに、昆布、鰹節、煮干し等で出しをとり、旬の野菜や魚を美味しくいただく。それは決して難しくはありません。

   忙しいお母さんが、沢山のおかずをつくらないといけないと、後ろめたく思う必要はないのです。季節を感じ、手間を惜しまず心を込めて 。食材の持ち味を最大限に引きだして、家族のために「いい味」を一緒に作りましょう。これが、日本から発信されたマクロビオティックのかなめだと、私は思っています」

   今夏はフランスへに長期滞在したChieさん。ブドウ園で収穫を手伝いがてら、フランスの家庭料理をみっちり学んできたようです。日本の伝統的な味とともに世界の豊かな食文化を取り入れた彼女の家庭料理、ご一緒に楽しみましょう。

   詳細は、以下の通りです。
*日時:10月25日金曜日・26日土曜日 10時から15時
*場所:どんぐり工房 稲武地区
*講習料:4300円(材料費・施設料込)
   なお、10月23日以降のキャンセルは、講習料を全額いただきますので、ご了承ください。 
   その際、レシピはおくらせていただきます。
*定員 それぞれ15名
*問合せ/お申込み アンティマキ   
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