本日は、私の63回目の誕生日。
私は、63年前の本日、大阪市阿倍野区にあった日赤病院で、帝王切開で生まれました。
出生時間は定かではありませんが、帝王切開の手術が午後1時からなので、1時半ごろではないかということでした。
LINEでギフトを送って来る人もいて、ありがとうございます。
と言う感じです。
本日、長野県松本市にある小川神社の宮司さんに、私の生まれたとされる午後1時半から天照大神様の前でのお祓いをしてもらいました。
電話越しにお祓いの様子がわかりました。
太鼓をどんどんから始まり、祝詞をあげて、
そして、お祓い終了後、神社にある棒を振るタイプのおみくじをひいてくれました。
31番中吉でした。
朝日が昇るごとく運勢はよくなるという事でした。
そして、みのるほどコウベを下げる稲穂かな。よくなっても、謙虚さを持ちなさいということでした。
内臓は気にしなくてもよいが、頭には気をつけなさいということでした。
転んで頭を打ったりしないようにと言う事でした。
宮司の藤井さんは、神社本庁仕込みのお祓いの作法を習得した人なので、
てきめんの効果があるようです。
9月の祈祷では、おしっこもウンコも出なくなり、体がパンパンに。
酸素飽和度も85%を下回り、死ぬ覚悟もしていました。
が、お祓いをしてもらうと、
担当医が休日出勤してくれ、日曜日なのにも関わらず、緊急の人工透析をしてくれて、水が引けて、助かったという感じです。
先月も、早く釈放してほしいという内容のお祓いをしてくれました。
すると、釈放が決まり、本当は夕方5時に保釈通知書がくるそうですが、私の場合には、朝9時過ぎに通知書が届き、
9時25分には、留置所から出るという事になりました。
天照大神様への小川神社の宮司さんのお祓いはききます。
ちなみに、この宮司さんには、私が代表役員をしている宗教法人の責任役員をしてもらっています。