日本霊能者連盟からの提言。横浜の行者の無理な願掛けによって発生した御嶽山の噴火。御嶽山の再噴火防止のためには関東地方の人間の入山規制をすべき。

本日、死者・行方不明者６３名という大惨事となった御嶽山の噴火からまる２年。
各ニュース番組では、御嶽山噴火から２年の特集をしています。

日本霊能者連盟では、関東地方の人間については、霊的にろくでもないものという考えをしています。
ひょうたん良先生の祈祷申し込み、関東地方の人は、原則、はねられます。
関東地方に住んでいるという因縁＝悪い因果を持っている人＝ろくでもない人　という事だそうです。

当ブログ　２０１６年６月２０日記事 北九州市民に最後通告。大地震事前お知らせサービス25日で受付終了。今日明日にでも発生の危険性あり。から引用

「八雲先生は、以前、フォッサマグナが陥没、グランドキャニオンのようになるのが見えたといいます。
そういえば、光龍先生が熊野にお参りに行くと、神様が、フォッサマグナで、日本列島が真っ二つに割れると言われたことがありました。
八雲先生は、そうならないように祈ったといいます。
すると、御嶽山が噴火。箱根で小噴火が起こったといいます。
御嶽山の噴火原因について尋ねると、八雲先生は、知りあいの名古屋の占い師から聞いたといいます。
その占い師は、隠れ霊能者で、祖父が御嶽山の先達ということで、御嶽山に祖父の碑が立っているといいます。
その占い師からは、関東の行者が、無茶な願掛けを御嶽山で行って、その結果、噴火を引き起こしたと。
そういえば、当時、このブログにも書きましたが、ひょうたん良先生は、横浜の行者の行動に御嶽山が腹立てて御嶽山が噴火したと言っていました。
当ブログ　２０１４年１０月２３日記事　御嶽山の噴火。原因は私の登山にしておいたら。ひょうたん良先生のアドバイス。」

関東地区に住む行者は、無茶な願掛けを行うという話はよく聞くので、御嶽山については、再噴火防止を考えるなら、関東地方在住者を入山させない入山規制を行うことが大切です。