今は、第一片倉ビル6階のゴミを捨てる毎日です。
いるものだけ取り出し、あとは全部捨ててくださいという状態です。
昨日は、引っ越しやさんにかたづけを頼みました。
段ボール箱いっぱいにチエママが集めた木津信用組合の粗品が入っていました。
テッシュペーパーやサランラップなど。粗品木津信用組合とかいてありました。
まるごとほかす予定でしたが、チエママがせっかくあつめたのにと思い、前の道に。
6階に上がって、賞味期限切れのしょうゆやサラダオイル(上新電機でもらったもの)があったので、それも追加で置こうと思い、再び、道に行くと、何名かが、私の置いた箱をあさっていました。
そして、6階に上がり、賞味期限切れのしょうゆをみつけたので、下に持っていくと、おじさんが、自転車の荷台に、その箱をひもで括り付けて持ち帰るところでした。
この間、たったの10分。
浪速区はすごいなぁと思いました。
チエママも、せっかく集めていた粗品が捨てられるのではなく、他の人に引き取られたことで喜んでいるでしょうと思われました。
「完売」というのは、「商売」をしているときに使う言葉です。ゴザの上に「ご自由にお持ちください」と書いたものは、日本では「引き取ってもらう」といいます。
ちなみに「賞味期限切れのしょうゆやサラダオイル」を売ったなら、保健所に持っていかれます。そして崔さんめでたく逮捕です。
これどう見ても日本人の言葉づかいじゃねーよなあ
ミレ信用組合のは、在日の宝として大事になおしてあるとか。
ホモのえむびーまんwww