9月30日、道頓堀にあるロフトプラスワンWESTで、日本霊能者連盟理事長である私と鈴なりの奏智先生とで行った「心霊写真ナイト」。
過去、別の先生が心霊写真と判定した写真を奏智先生が改めて鑑定するというコーナーで、
奏智先生が、霊的エネルギーを感じないので心霊写真ではない。
運転席の女性は、気のせいでそう見えるだけで心霊写真ではないとした 中古車販売センターで売られていた中古車を撮った写真。
ステージを映し出す楽屋のモニターでで、奏智先生の師匠にあたる明慶先生が見ていて、イベント終了後、
中古車の写真が強烈だったと感想を述べられていました。
霊界と通じた車で、運転席の女性以外に、後部座席にも、幽霊がいっぱい乗っていたと。
奏智先生が、霊的エネルギーを感じないので、心霊写真ではないといった件について。
霊格の高いものでないと、心霊写真と判定できないと言っていました。
強烈な心霊写真という事で、あんな車に乗ったら、死んでしまうとか。
当日、ロフトプラスワンWESTでご覧の皆さんに対して、この場を借りて、お詫びと訂正させていただきます。
以下は、問題のお化けがどっさり乗っている中古車の写真。
↑証拠写真
タイヤにビスが刺さってパンクしました。パンク修理キットで充電中に簡単に修理完了。
仮眠して午前1時から6時まで深夜の越後路を走り回って、やっと村上市に到着しました。
日本最高の積雪地点を発見しました。
自分は様々な実験走行を積んで、100万km走っても事故は勿論、ヒヤリハット的な前兆もないので、任意保険を解約しました。
ところが10万kmに一度もなかったパンク現象が10倍の1万kmに1度起こるようになったのです。
パンクなら痛くもかゆくもないほど簡単に修理できますが、様々なアクシデントも風邪のような小病も安全運転的な人生のブレーキになる事は、長年付き合いのあるビリーマイヤーのブログでも明らかです。
病気は、宇宙全体のほぼすべての物質的惑星に大かれ少なかれ存在し、それを免れる生命体はない。病気は、大抵は不可避の現象であり、必ずや突然変異を引き越し、ひいては生命体を生存能力と抵抗力を有するものへと進化的に変化させる。したがって病気と突然変異はある意味で二人三脚のようなものであり、ある種の病気を通じて突然変異による抵抗力が生まれ、それを通じて生命の質が改善され、肉体的・有機的な進化が引き起こされる。・・・
http://blog.livedoor.jp/carshopufo/archives/52000679.html
さて、この度、大変悲しいお知らせなのですが、日本国は長年のご愛顧にお応え出来ずに終了の運びとなりました。
皆様のNHKの報道によりますと、日本郵便はヤクザであることが判明致しました。
一方、日本郵便の配達によります報道プレスでは、NHKがヤクザであることが判明致しました。
なお、この書き込みは、山吹色の菓子折を受け取る悪代官こと関電提供の電力により行われており、信用に値しません。
国家や世の中が信用できなくたった方は、是非、日本霊能者連盟をご利用下さい。
支払料金に応じて、格下の霊能者では霊視出来なかったものが、格上の霊能者により見ることが出来ます。
その都度、準神様にお布施が発生しますので、大変大きな功徳を積むことが出来ます。
ヤクザ国家支配による絶望的な現世では貧乏を極めても、来世では準々神様に転生することも可能と言われています。
来世では、食い放題のお店を食い潰す準々神様デビューしてみませんか?