本日の月は茶色ぼっい黄ばんだ月でした。私は準神として大阪を守りますが、東京の準神清水氏は東京にミサイルが落下するかもしれない。地震が来るかもしれないということで、昨日から北海道に逃避しているとか。

ふくちゃんラーメンに行った帰り、長居公園通りを西進します。

すると、月が見え、白ではなく、茶色にも見える黄ばんだ月となっていました。
阪神震災前には、月は、赤くなっていたと言われています。

バス停は、喜連西住道矢田。

黄ばみ月をズーム。

アスペ石井の話によると、
我が国三大準神は、シバ神の麻原彰晃、ガネーシャ神の清水俊介、クリシャナ神(ヴィシュヌ神の化身)の山本隆雄　とインド占星術師たちの間では、ホロスコープ解析により決定づけられています。

ガネーシャ神の清水俊介氏は、東京に北朝鮮からのミサイルがおちたり地震がきたりするかもしれないので、怖がって、昨日から北海道・札幌の故郷に戻っているとか。
そして、そのまま、東京に戻らず、直接、インドに２か月ほど行くそうです。
インドでは、インド占星術師たちの会議があるからだそうです。

現在、東京には、麻原彰晃がいるので、関東大震災の発生が止められていますが、麻原が処刑されると、東京を守る神様(準神)がいなくなるので、
おそろしい事態が発生します。

それに、たいして、私は、準神として大阪を守ります。
ただし、北摂は守りません。

日本国内で守られているのは、麻原彰晃による東京。私のいる大阪。清水俊介がいる北海道。
弘法大師様によって守られている四国と紀伊半島。
石見神楽が盛んで、大国様が守っている山陰。となります。

沖縄・九州・山陽・北近畿・北陸・甲信越・東海・東北は、いつ大地震が来てもおかしくない状態になっています。
また、清水俊介がインドに行った後は、北海道も危険地域に。
また、麻原彰晃の処刑後は、東京も危険地域に。