ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

今朝の朝日新聞に日本占い師連盟理事長山本隆雄と出ています。

2010-04-02 09:29:34 | その他
井上真教先生の生活保護費不正請求の記事で。

新聞に名前が載るのは、日本コンピュータクラブ連盟がらみでは、約1400回。
日本占い師連盟がらみでは、スポーツ紙・夕刊紙を除いて、全国紙では初めてです。
週刊誌で10回ほど。ラジオが3回。

ついに日本コンピュータクラブ連盟理事長から日本占い師連盟理事長の時代へ。
イメチェンに成功したかなという感じです。
朝日新聞の記者は、20歳代のおねえちゃん。
私が、20年前の5月、朝日新聞1面トップの大誤報(当時の週刊文春の記事見出し)を
しでかした人物とは知る由もなしという感じでした。
1面トップの大誤報は、私が、ファーサイドムーンというシャープの×68000のゲームソフトにコンピュータウイルスが混入されていることを発表。
各紙が報道。それを見た香川・丸亀商業の高校生が富士通の社員に依頼され、そのウイルスを作ったと名乗りをあげ、それを私がマスコミ各紙に紹介したというもの。
朝日新聞は、スクープとして動き、私に一切取材経過報告してこなかったので、私は、記事はボツにしたのかと思ったわけです。毎日新聞など他のマスコミとは連絡をとりながら、高校生のいうことが本当か、日コン連のパソコンで実験し、言われた日時に設定してもウイルスが破壊活動を行わなかったので、高校生の話が疑わしいとなり、毎日新聞は記事掲載を見送り、読売・産経は、名乗りを上げた高校生がいるだけことだけの記事にとどめました。
にもかかわらず、朝日新聞は、1面トップに載せてしまったというものです。しかもシャープのライバルメーカーにあたる富士通社員に依頼されてということまで。
もちろん、その後、その高校生はウソツキで有名な子ということで、話はまったくの作り話ということが判明したわけです。
朝日新聞は、2名の記者が別々に高校生を取材し、照合し、同じことを言っているので真実だと判断。高校生が出した木村勇治(漫才師の横山やすしの本名と同じ)というウイルスを作成依頼した富士通社員と同じ名前の人物が富士通に在籍していたことを根拠に、記事に踏み切ったというわけです。
パソコン販売競争激化の中、ライバルメーカー社員が報酬を支払って高校生にコンピュータウイルスを作らせ、ゲームソフトに混入させたというセンセーショナルなもので、当時、ロイター電やAP通信を通して世界に配信されたニュースとなったわけです。
虚言癖の高校生の虚言が全世界にニュースとして流されるという現在では考えられない異常事態が発生したわけです。



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2 コメント

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出てねえぢゃん (出てねえぢゃん)
2010-04-02 20:53:51
大阪版だけじゃねえの それとも朝鮮日報の略か

まあ崔さんはひょーたん先生や龍先生がタイーホされたら立場を豹変して、
写真やら体験記やらをマスゴミにドンドン売り込むんだろうが
返信する
Unknown (イタズラの被害者ヅラして自作自演で言いたい放題書いてみましたの巻)
2010-04-03 22:13:40
>私は神と話ができる
これを聞いて崔さん名物の叶えたまおうができたわけだ。

>高価な仏像が30体
いつから仏像の目利きするようになったよ>崔さん

>まあ崔さんはひょーたん先生や龍先生がタイーホされたら立場を豹変して、
>写真やら体験記やらをマスゴミにドンドン売り込むんだろうが
結果的に大当たり。
ひょーたん先生の事務所に、お宅のチョーセン社長はいざとなったら所属霊能者の個人情報から写真から
全部マスゴミに売りますぜと通知しておいた方がいいのかもしれないな
返信する

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