当ブログ2017年10月11日記事 東名高速夫婦死亡事故・45歳にもなってリスク管理ができなかったアホの静岡県民萩山さんが引き起こした自業自得事故。アホの静岡県民は他人に注意しない大阪市民を見習い知能指数を高めるべき。
のコメントにメッセ―ジが。破線で囲まれた部分が該当。
今回の事件は、45歳にもなってリスク管理ができなかったアホの静岡県民萩山さんの暴言(邪魔だボケ)が原因と言うもの。
石橋被告を厳罰にすると暴言を吐くのはOKとなる判例を作ることになり、世の中には、暴言を吐く人だらけになる。と、コメント者は心配しています。
アホの静岡県民萩山さんは、アホという意味で言いたければ、静岡の方言でアホに相当する言葉でいうべきだった。それなら、福岡の石橋被告は、何もしなかったと思われます。
たとえば、神戸弁のダボは、大阪人にとっては意味不明です。大阪人にいくら、ダボとかダボめとか言っても、喧嘩になりません。大阪人にとっては、意味がわからないので。見当もつかないので。
ちなみに、明石にいた子が高校時代、近畿地区のバスケの大会に出た時、監督が、選手に対して、このダボめ、とか、ダボとか叫んでいて、大会のお偉いさんが、ダボとは、どういう意味ですか。と尋ねて来て、
頑張れよ。という意味ですと嘘をついて、事なきを得たといいます。
ダボは、神戸・明石地区を除いた近畿地区では、まったく通用しない言葉です。
ちなみに、神戸大学に大阪から通っているときは、まったく知らない言葉でした。
三宮で、カードカルトの店を開いてから、店に行った時、地元の高校生が喋っているのを聞いて覚えた言葉です。
ちなみに、東京や大阪の会社で、社長に向かって、このダボ社長めと言ってみてください。
何も起こりませんが、神戸の会社で、社長に向かって、このダボ社長めと言ってみてください。
社長に対して、暴言を吐いたとして、即刻、解雇されます。
https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/390d239f69ed2a2d892cb6b647bdb744#comment-list
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Unknown (Unknown)2018-12-08 16:44:05
邪魔だボケ!と言う人は、人として尊敬できません。
よって、これは注意ではありません、暴言です。
報道によれば「注意しただけで、そこまで怒るのが不思議だし」(長女)とのことですが、
注意で怒るのは不思議であっても、暴言を吐かれた側が怒るのは不思議ではありません。
今回の事例は「注意しただけ」という現象ではなくて、「暴言を吐いた」という現象。
わかりやすい別件としては、学校の廊下を生徒が複数名ひろがるよう、まるで、ふさぐように休んでいた時、
職員室へ向かう教員が「邪魔だボケ!」と暴言を吐いて、生徒が登校拒否になった場合、近年は、暴言を吐いた教員側が責任を問われますので、今のマスコミは教員の責任について放っておかないでしょう。その時マスコミは(暴言を吐いた)教員に落ち度なしとは言わないでしょう。むしろ(暴言を吐いた)教員に落ち度ありと報道するでしょう。よって、高速道路の休憩施設であるサービスエリア、パーキングエリア等で暴言を吐いた側には、落ち度ありじゃね?
それにしても一部マスコミは、ようやく裁判上で「邪魔だボケ!」と1BOX車側が言ったのが明らかになったのに、この場に およんでも「邪魔だ」と報じており、「ボケ!」の暴言部分を外している(はずしている)。これは娘の残る側にお涙ちょうだい的な記事が書きやすい、または印象操作かもしれません。もしそうでないというならば、わざわざ「ボケ」の2文字を外さないで真実の「邪魔だボケ!」をそのまま報じるべきですよね?どうしてそのまま報じないのか?意図ありありかもしれません。
石橋被告と対峙する側が「今も世の中にある煽り運転をなくすために厳罰を望む」としているという報道がありますが、
もしも、その通りになった場合、日々の日常において「邪魔だボケ!」など暴言を発したい市中の人々にとって「お墨付き」になります。
そうなると将来、高速道路以外でも例えば駅のホームやコンビニ店内、飲食店が立ち並ぶ繁華街などで、今よりも「邪魔だボケ!」と発する人々が激増するでしょう、お墨付きですから。今までは言いたくなっても言わないという冷静な人々で日本国が構成されていたので、今のところそれほど多くないのでしょうが、将来はテレビの警察24時で見せつけられる件数は激増する時代が来るのでしょうね、お墨付きですからタガがはずれる時代が新到来するわけで。そうなると警察官は今までにない新しい仕事で忙殺される残念な時代ということになります。そのきっかけが、お墨付きの「邪魔だボケ!」のたった一言から…そしてテレビの警察24時などには、さらに血なまぐさいシーンが映し出される新時代が来るのかもしれません。
きっと、それは警察官にとっては仕事に該当するのでしょうが「今までなかったbaka仕事を増やしやがって」「書類が増えて家になかなか帰れない」という時代が到来することを意味するかもしれません。
「今も世の中にある「邪魔だボケ!」という暴言をなくすために、暴言を吐いたことは注意ではなくて暴言であり、
その部分の落ち度は勘案を望む」というのも裁判には必要です。
報道によれば「わたしの生きている間は出さないでほしい?」なる報道もあるようですが、「わたしの生きている間は「邪魔だボケ!」という暴言を吐く人をこれ以上、出さないでほしい」ということなのでしょうか?
「邪魔だボケ!」という暴言を「注意」だとするのは不思議だし、聞いていないように発言するように「ボケ」の暴言を外す一部の方やマスコミは実際の起きたことをさりげなく曲げる努力よりも、向き合うべき別の部分に気づいた方がいいのかもしれません。
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堪りかねて「邪魔だボケ!」と言ったら、
「ワシはボケているので邪魔かどうか分からん」
とボケられました。
「そんなんで乗ったら危ないやろが!」
とツッコミを入れたら、
「せやから免許は返納してコレですねん」
「コレ免許がのうても乗れますねん」
こりゃもうアカンと思って、
「誰かお話の出来るご家族は近くにいてますか?」
と聞いたら、近くの公園で遊んでいた孫を呼びよった。
このクソガキがまた生意気で、
「おい!オッサン!うちのじいちゃん虐めたらヤクザ呼ぶで!」
と抜かしよる。
警察呼ぶでならまだしも、よりによってヤクザ呼ぶでとは。
一体この餓鬼どんな教育受けているのやら。
つい餓鬼相手にムキになってしまい、
「おい!小僧!お前は何様だ!?」とツッコミ。
すると餓鬼は「お子様だ!ファミレスのメニューも知らんのか?」
と天才的なボケを披露した。
大人気ないが更にムキになって、
「なんやお子様ランチかいな。オッチャンなんかいつも食べ放題食べ尽くすねんで」
と自慢したった。
するとクソガキは「プチトマト攻撃!」と叫び、
赤いスーパーボールを投げて来た。
「オッチャンも負けてないで。スーパー玉出!監禁攻撃!」とネタ返し。
餓鬼を公園の便所に押し込みハッテンしてしまった。
それを見ていたボケ爺。
「ワシも入れてくれ」と3Pに大ハッテン。
ボケとツッコミの最後はケツマンにツッコミでした。