ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

昨日のgooブログアクセスランキングで当ブログは314万6464ブログ中103位→92位にアップ。昨日の訪問者数1696。昨日の閲覧数6345。

2023-02-09 21:55:35 | 当ブログ関連
過去の日別ランキング
2月8日(水)
92
6345PV |1696UU |3146464ブログ中
2月7日(火)
103
5107PV |1536UU |3146323ブログ中
2月6日(月)
107
5761PV |1508UU |3146167ブログ中
2月5日(日)
98
6028PV |1695UU |3145984ブログ中
2月4日(土)
93
6471PV |1683UU |3145832ブログ中
2月3日(金)
75
6846PV |1786UU |3145648ブログ中
2月2日(木)
89
5328PV |1621UU |3145453ブログ中
※リアルタイムの総合ランキングとは集計方法が異なります。
過去の週別ランキング
1月29日 ~ 2月4日
106
43383PV |11115UU
1月22日 ~ 1月28日
99
46863PV |11588UU
1月15日 ~ 1月21日
104
46119PV |11367UU

コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 当ブログ記事の昨日のアクセ... | トップ | 本日のランチはフォルクス針... »
最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ブログランキングVSロト7)
2023-02-10 10:24:17
★ トルコの次は、日本になりそうな縁 NEW / ブラッシュアップライフ猫彗星
トルコの軍艦が1890年に和歌山県東の串本町沖で台風にあって遭難し、死者500人以上の中でも串本町の漁民が69人を救い出した。またイラン・イラク戦争が続いていた1985年、イランに住んでいた日本人215名全員が、トルコから駆けつけた救援機2機で脱出することに成功しました。
https://www.town.kushimoto.wakayama.jp/kanko/kizuna/turkey.html
★トルコと日本の絆がありましたが、トルコの次は日本かも知れないのは、こんな歴史的な出来事があった事でも警戒すべきですが、串本町と言えば忘れた頃の串田氏の最近の予測でしょう。
2月10日±2に何かが起これば、4月6日±3に信越地方でM8.0級が起こるというチンプンカンプンな予測が理解出来ません。
http://www.jishin-yohou.com/1778zokuhou349.pdf
■2019年4月に紀伊半島を一周した時に、串本町で撮影したトルコと日本の絆で出来た記念公園の画像がありました。
返信する
Unknown (ブログランキングVSロト7)
2023-02-10 10:24:56
★ 東日本大震災以来の大地震予告彗星 NEW / ブラッシュアップライフ猫彗星
今夜もZTF彗星の観測にチャレンジしてみましたが、50万円もする望遠鏡のガイドモーターが故障していて見つからなかった。
肉眼どころか大型双眼鏡でも手持ちでは見えませんが、長時間露出の一眼レフカメラですら写らない。
当初は数年ぶりの肉眼彗星と天文オタクが騒ぎ過ぎましたが、地震オタクが巨大地震と騒ぐと震度4ですら起こらないケースと同じで、彗星予知の的中率も数%でしょう。
天文のプロの八ヶ岳南麓天文台の串田氏が地震オタクになりましたが、数年数十年に一度の大中彗星のように巨大地震も忘れた頃にやって来ます。
それでも、カペラに接近した時が東日本大震災以来のトルコ地震になったバロメーター彗星だったのです。
2023年 02月 06日、ZTF彗星に取り憑かれてた日々
https://omoblog.exblog.jp/32940463/
返信する
Unknown (ブログランキングVSロト7)
2023-02-10 10:25:45
★ 注意一秒怪我一生 NEW / ブラッシュアップライフ猫彗星
今年こそはドライバー人生46年ぶりに、冬タイヤ交換なしで越冬しようとたかをくくっていましたが、地球温暖化でも年に一度のドカ雪の山梨もヤバイと思いました。
どうせ直ぐに解けると思っても万一に備えて、駆動輪だけでも変えようと1本目は簡単に交換できましたが、2本目から突然、ジャッキがスカスカになり故障していました。
1本目は全く完璧だったのに、本格的な油圧式ジャッキが空気漏れとは唖然としましたが、これは午後から大雨になり交換不要のお告げなのか?
それともどんなに完璧なモノでも人でも突然死する事があるので、1ミリの油断も出来ない世界になるというお告げなのか?
早速、油圧式ジャッキの故障対策を検索してみましたが、巨大地震でも何でも注意一秒怪我一生の教訓だけは忘れないで下さい。
上がらなくなった油圧ジャッキを直す
https://www.sakanakokoro.com/2022/05/04/67124/
返信する
Unknown (ブログランキングVSロト7)
2023-02-10 16:42:19
★ 油圧ジャッキの油のような岩石が蜂蜜になる現象 NEW / ブラッシュアップライフ猫彗星
2023.02.10、地殻の下に新たな層を発見、プレートテクトニクスの新たなヒントになる可能性
マントル内の熱と岩石の対流が、プレートの移動に影響を与える主要因子だという。地球の内部は大部分が固体だが、長い時間にわたって、岩石はまるで蜂蜜のように移動したり流れたりする。
https://forbesjapan.com/articles/detail/60846
本日、地震のメカニズムとなる新説が飛び出しましたが、油圧ジャッキの油のような岩石が蜂蜜になる現象こそ、巨大地震の原因かも知れない。
一年で2度しか使わない油圧ジャッキが故障した原因は、この新説が重要である事を知らせる異常現象だったのでしょう。
返信する
せごん様 (るい)
2023-02-17 16:18:52
遅くなりました。お誕生日おめでとうございます!
ところで、私は地獄の存在は少し信じています。理由をお話します。
かなり前の事ですが、入院中、39.6度の過去最高の高熱が出たことがあり、三途の川まで行ってきました。
足元は歩きやすい草が生えていて、私はワンピースを着ていて、素足にサンダルを履いていました。
周囲には誰もいませんでした。暑くもなく、寒くもなく。
近くはクリアだったのですが、少し先は霧で白く霞んでいて見えませんでした。
三途の川は幅が80メートル位あり、透明な綺麗な水でした。
小学生の頃、水泳を習っていたので、感覚でそう思いました。
ただ、深さが足首から膝位でこれでは泳げないな。と残念に思いました。
ただ、手ぶらで渡し賃を持っていないのでハッとしました。
ワンピースをたくし上げて渡ろうかと、悩みましたが、取り敢えず、船着き場を探そうと川に沿って歩き始めました。
そこで目が覚めました。
三途の川は罪の重さで深さが変わるそうですね。
渡り方は、船に乗る、泳いで渡る、川の上を飛ぶ。と三種類あるそうですね。
今度またあの場所に行けたら、飛んでみようと思います。
確かにあれは三途の川だったと思います。
自分の罪の重さで三途の川は造り出していると思うので、誰かに会いたければ、渡る前なら会えるのではないでしょうか?
そしてその先の閻魔様もいらっしゃると思ったので、地獄もあるのでしょう。
不思議体験の話ですいません。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。