4月3日午前11時過ぎ、三宮のビル解体現場から防音柵が崩れ落ち、フラワーロードを封鎖した事故。
以下、朝日新聞記事。
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足場崩れ通行の2人けが 神戸・三宮フラワーロード沿い
2014年4月3日13時20分
3日午前11時10分ごろ、神戸市中央区布引町4丁目の5階建てビルなど2棟の解体工事現場で、足場が崩れて人が下敷きになった。神戸市消防局や兵庫県警によると、けが人は通行人の男性(20)と女性(22)の2人で、ともに病院に搬送された。県警は業務上過失傷害の疑いで工事関係者から事情を聴いている。
県警などによると、崩れた足場は高さ約16メートルで、西側の県道の南向き車線と歩道をふさぐ形で倒れた。当時、重機を使って作業をしていたという。同車線が通行止めになった。けがをした通行人の男性は徒歩で、女性は自転車に乗っていたという。停車して乗客を降ろしていた路線バスの後部に崩れた足場の一部が接触したが、乗客にけがはなかった。
現場付近で停車中の車に乗っていた会社役員男性(46)は「(足場を覆う)カバーが揺れ出したと思うと、ガチャンと音を立てて一気に倒れてきた。女性が下敷きになるのを見た」という。男性は同乗者数人とともに女性の上に乗っていたパイプを取り払って助け出したという。女性は口から血を流して「首が痛い」と話していたという。
現場は、JR神戸線三ノ宮駅から北へ約200の商業ビルが立ち並ぶフラワーロード沿いの一角。
大阪管区気象台によると、事故当時の神戸市内の風速は2~3メートルで特に強い風ではなかったという。
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この日の前夜は、大阪・針中野の実家に泊まっていたので、三宮にはいませんでした。
もし、私が、三宮のマンションにいる日なら、事故直後の現場に行き、写真を撮りまくっていたと思われます。
なぜなら、私の住んでいるマンションから100メートルしか離れていないので。すごい大きな音がしたというので、多分、何事だろうかと外に出たと思われます。
通行人2名が下敷きになり重軽傷を負いましたが、他の通行人は、すべて、逃げ切ったと言う感じです。フラワーロードはす、人通りが多く、足場が崩れたところには、10数名以上いたはずです。
8時間も、南行のフラワーロードが閉鎖されていたとかで、そこを通る300便以上のバスは、一体どうしたのだろうと考えてみます。
↓あのバス停に止まっているバスの後部にも倒れてきたとか。
↓隣のビルの耳鼻科には、昨年、耳が痛いとき、見てもらいました。
↓バス停 六甲アイランド方面に行く民間バスの停留所。このバス停がもう少し山よりにあったら、下敷きになって、大惨事に。
↓ 下敷きになったベンチ。なぜか、キケン 立ち入り禁止のテープが、
ちなみに、三宮マンションから、三ノ宮駅に行くときはこの道は通りませんが、センタープラザ西館のカードカルトや日本占い師連盟に行くときは、この歩道を通ります。
私が、下敷きになる可能性は0ではなかったので、神様は、どうせ崩れるのなら、崩れる日は、私が三宮にいない日にしてくれていたようでした。
怪我をされた方やご家族に対して、どれほど失礼なこと書いているのかわかるか?
まるで「神様」に選ばれて怪我をされたかのような書き方だ。
怪我をさせた側でさえ、まだ警察に事情を聞かれているだけで、クロと決まったわけじゃないし、刑法上の責任を問われない可能性も十分にあるというのに。
あんたみたいな何やっても責任問われない異常な人に言っても無駄か?
>↓隣のビルの耳鼻科には、昨年、耳が痛いとき、見てもらいました。
「見てもらいました」じゃなくて「診てもらいました」な。
今度は耳から反対側の耳までよく診てもらえ。
きっと空洞で反対側まで貫通してるはずだ。
でなきゃこんな不謹慎なことはとても書けない。