当ブログ2018年12月30日記事 憲法改正できず「もりかけ問題」で悪因縁を積み原発再稼働で神様から処分を受けた安倍総理の来年の死亡予定日を発表します。今準神がタロットで占いました。
当ブログ2018年12月30日記事 安倍総理が来年10月6日に亡くなる確たる証拠はこのアエラの記事にも。井上死刑囚の怨念が上川法相と死刑を後押しした安倍総理への悪因縁へと。
私が、この道に入って、2004年鈴なりの明慶先生に言われたことは、守りがない。
父親が山本家のおとんぼであったため、我が家には仏壇と言うものがありませんでした。
盆・彼岸の山本家の墓参りだけは、どんなことがあってもする家庭でした。
瓜破霊園に家族で行って、山本家のお墓詣りをするだけでした。
それで、分家でも仏壇を入れなさいと言われ、仏壇を買いました。
しばらくすると、母が、中に入ってしまいました。
私から見て叔父さんに当たる山本家の長男の家にのみ、仏壇がありました。
ちなみに、山本家の長男に当たる叔父さんは、94歳まで行きました。
針中野のおばあちゃんの家にある仏壇は、叔父さんの家に移りましたが、おばあちゃんは、90歳くらいまで生きました。
仏壇が家にあり、しっかりと先祖供養をしていると、長生きするようです。
私は、10年前から当ブログに書いていますが、「攻めの神様。守りの仏様」
願い事をかなえたり、前に進むのに応援してくれるのが神様で、病気になったりしないようにとか事故にあってけがをしないようにするのは、仏様と。
私は、盆・彼岸には、田辺の法楽寺で施餓鬼法要など先祖供養を。4月・10月には、再度山・大龍寺で土砂加持法会で先祖供養してもらっています。
また、高野山に行くときは、奥の院で、お塔婆を書いてもらい、水向き地蔵に手向けています。
ちなみに、西国三十三所巡りをして、残すは33番札所、谷汲山華厳寺だけとなりましたが、満願となった納経帳は、どうするか。
私が亡くなったときに棺桶に入れてもらいます。すると、私は、あの世では、極楽浄土にいけるというわけです。
安倍総理は、神道の信者なので、総理大臣まで登りつめることはできましたが、守りがないので、「もりかけ」問題などが表に出てくるのです。
もし、安倍総理が仏様を信仰しているなら、「もりかけ」問題は、表に出てこなかったわけです。
でも、逆に、仏様を信仰していたら総理大臣には上りつめていなかったという事も言えます。