当ブログ9月22日記事
本日ライフに送ったメール。昨日ライフ下寺店で賞味期限を2日も過ぎた商品を買わされた。返品・返金望む。
昨夜のメールに対して、朝9時過ぎにライフ下寺町店長のタダさんから携帯に電話が。
法楽寺の控室で法要の順番を待っているときでした。お伺いすると言ったので、こちらからライフ下寺店に出向くと言ったのですが、うちに来ると言い張ります。
今、お寺で法要中なので、終わったら電話しますと回答しました。
午前11時。今宮戎駅前の事務所に到着。
ライフ下寺店のただ店長に電話し、事務所の住所を教えました。30分後に来ると言います。
そして、しばらくして、ライフ下寺店の副店長から牛乳ドーナツふんわりソフトの賞味期限切れ販売のお詫びの電話が、会社の電話にかかってきました。
店長がこちらに来ると言っていましたが、来ないんですか。と聞くと、行くと言っていたなら行きます。と答えました。
ライフ会員カードへの登録電話番号が、会社の電話番号にしていたので、こちらにかかってきた来たようでした。
今回のクレームメールへの対処としてではなく、牛乳ドーナツの購入履歴から1件づつ購入者に電話しているということでした。
そして、ライフ下寺店のタダ店長が来ました。
ちょうど、フリージャナリストの今西憲之さんらと、打ち合わせをしているところでした。
このたびは申し訳ありません。と、セールのかごの中には、10月3日賞味期限のものに紛れて、9月19日賞味期限のものがあった。
現在、購入履歴から、購入者一人一人に電話していると言っていました。それで、先ほどの副店長からの電話の意味がわかりました。
ライフでは、賞味期限切れの商品は売らないことにしているということでした。
お寺の法要に行かれていたとかでと、お供えに使ってくださいと、風月堂のお菓子をくれました。
それと、購入代金と電話代として、お金の入った封筒をくれました。
ただ、今西さんが、菓子折りもらおうと思って、わざと9月18日の賞味期限の買って、文句言ってるのとちがうか。とライフの店長に聞こえるように言ったのには困りました。
神に誓って、そんなことはありません。
そにしても、ダイエー三宮駅前店とライフ下寺店の本部へのクレームメール対応の違いに驚きました。
ダイエーでは電話一本。しかも、店長からの電話は1回もなし。ライフは菓子折りをもって店長が詫びに来る。
ダイエーでは、購入履歴で他の購入者を調べることはせず、放置。ライフは、ライフ会員カードで購入者履歴を調べ、一件、一件お詫びの電話を副店長が入れる。
逆に、私から見れば、こんな対応をしてもらえれば、クレームが言いにくくなるという傾向を感じます。
ダイエー三宮駅前店のように、本部へのクレームメールで、店長からではなく、売り場責任者からの電話一本なら、気軽に、本部にクレームメールを送れましたが、ライフの場合、店長が菓子折りをもってきて詫びるなど大事になるので。
ちなみに、ダイエー三宮駅前店の地下食料品売り場の責任者。大島次長。このブログのコメント欄でおもちゃにされていましたが、
売り場に問題にあれば、近くの店員に言ってくれ。本部にメールを送らないでほしい。と何度も、何度も請願していました。
が、無視して、本部にクレームメールを送り続けたら、大島次長は、関東のダイエー店舗に栄転となりました。
>神に誓って、そんなことはありません。
だったら、今西さんを名誉毀損で訴えるぞ、訴えられたらアンタが勝ったとしても判決が出るまではフリージャーナリストとして社会的に抹殺されて食えなくなるぞ、嫌なら発言を取り消し詫びろ、詫びたら誠意を見せろ、オマエも菓子折り持って来い、それとも俺のケツマンにチンポ入れてハッテンするか!?とクレームすればいいじゃないですか。
つまらないです。
俺の競太おかしたら
どうなるかわかっとるやろな。
苦情やいうても
ほんま自分を正当化しとるが
正当化できへん行動や。
やっとる目的が
間違っとるって思わんか?