本日はＪＲ茨木駅前と阪急高槻市駅前のうちの鑑定室へ。うちの鑑定室へ行くのは、電話が通じないことの解決。

本日はＪＲ茨木駅前へ。新店の申し込みの書類を持って。

続いて、ＪＲ茨木からＪＲ高槻へ。

ＪＲ高槻から阪急高槻まで歩いて。

ちなみに、茨木はＪＲから阪急まで遠すぎて徒歩では無理。バス乗車必須。と言われていますが、

高槻は、ＪＲから阪急まで、歩いて行けます。

本日の担当は、イーチンタロットで有名な平山大観先生でした。

９３歳の伯泰先生が電話が通じないという連絡があり、どうすることもできないといい、翌日は、淑女先生。年齢から言って、無理。

本日は、平山先生。この先生ならなおせると思いましたが、無理と言う連絡が。

仕方ないので、元シャープに勤めていた私が高槻へ。

一瞬でなおしました。

電話の親機の受話器が外れていたからでした。

電話の親機は、ファックスの机の足元に置かれていて、親機の上に日報の束が新たに置かれていて、その時に、受話器が外れたようでした。