最近、暑さに強くなったと言おうか。
昔と比べて暑さを感じなくなりました。
訪問看護と訪問リハビリの人、遠いところを電動アシスト自転車で来ます。
暑がっているので、汚いうちは、せめて冷房温度20度でお迎え。
訪問看護や訪問リハビリの人は、天国だと喜んでいます。
基礎体温 以前は、35.4度が一番多かったと覚えています。
現在は、36.7度が一番多くなっています。
基礎体温が高くなったので、同じ冷房温度でも、寒く感じるようになりました。
以前は、電鉄会社に、暑い、暑い、設定温度を下げてくれというメールを送っていましたが、
今は、暑く感じないので大丈夫です。
訪問看護や訪問リハビリが終わったら、冷房を切ることがありますが、
30度越えの寝室でも、平気でおれます。
訪問看護の人によると、老人宅では、エアコンが入っいない家もあり、
6月なんかは、エアコンをつけましょうと言って、エアコンをつけに回っていたとか。
エアコンをつけられるのが嫌な家は、根本の線を切ったり、リモコンを隠したりしている家もあるとか。
現在でも、日中は外を歩いても汗をかきません。
汗がだらだらと出ることもありません。
本日も、冷房がゆるいことで有名なフォルクス針中野店で、長いこといると、寒く感じるようになりました。
老人が冷房を使わず30度以上の部屋で寝ていて、熱中症で亡くなるのは、理解できるようになりました。