過去の日別ランキング
11月11日(水)
83位
10906PV |2115UU |2962779ブログ中
11月10日(火)
82位
8501PV |2123UU |2962504ブログ中
11月9日(月)
75位
10121PV |2281UU |2962256ブログ中
11月8日(日)
67位
9973PV |2405UU |2961951ブログ中
11月7日(土)
78位
10762PV |2184UU |2961575ブログ中
11月6日(金)
75位
11226PV |2165UU |2961233ブログ中
11月5日(木)
64位
10539PV |2346UU |2960924ブログ中
※リアルタイムの総合ランキングとは集計方法が異なります。
過去の週別ランキング
11月1日 ~ 11月7日
68位
72424PV |16228UU
10月25日 ~ 10月31日
55位
75709PV |18138UU
10月18日 ~ 10月24日
74位
75045PV |15890UU
陽子は、アップクウォーク+3分の2が2個とダウンクオークー3分の1が1から成る粒子で、
中性子はダウンクウォークー3分の1が2個とアップクウォーク+3分の2が1個の粒子。
原子核崩壊で、
中性子が崩壊すると、高速電子のβ粒子(ー電荷)と、反電子ニュートリノ(+の電荷)を放出して陽子に変わるが、
これは質量が大きな粒子から微量の質量を持つ高速電子と反電子ニュートリノを放出して質量の小さな陽子に成ることは物理学的に整合性が出るが、
質量の小さな陽子が高速の陽電子(+の電荷=+β粒子)と、電子ニュートリノ(-の電荷)を放出して質量の大きな中性子に変わるものだが、物理学的に不合理な結果となる。
これをどう説明できるのか、僕には分かるが、・・・神童の準神の山本氏はどう説明するのか?
0.511MeVの電子2個と、陽電子(電荷が+の電子)が2個生成するが、
何故質量がゼロと言われる光子の電磁波のγ線が、わずかだが質量を持つ電子と陽電子が生成されるのか、説明せよ。
これも僕にはわかっていることだが、・・・
加速器などで、22MeVの力(エネルギー)を加えると、1秒間に30.8万kmと、光速より速く飛行できる計算に成るが、
相対性理論の公式からは光速より速く飛行するとマイナス値に成るので、過去に戻るか又は逆方向にすすむことになるのだが、
現世宇宙は光速の約3.5倍の速度で膨張しているとの観測結果が出たが、相対性理論では縮小することに成るのだが、真実は如何に・・・
準糞や。
アンタは黄ばみブリーフの糞親父
寧ろ、原発のような緩やかな核分裂反応を起こす方が難しいと思うが、
理想的核分裂反応や核爆発が起こせれば、最終的には水素のアイソトープの、重水素や三重水素(トリチウム)が生成されることになる。