昨日から、新型コロナウイルスで休業しているので、金がないので、通信費の支払い猶予をNTTコミュニケーションズへ申しでています。
いま、コールセンターはどこもつながりませんが、昨日営業時間終了午後5時の1分前に奇跡的に窓口につながりました。
うちの場合、レンタルサーバーなので、窓口がビジネス担当部署なので、コールセンターでは、どないもできないということで、本日、
言われた部署に電話しました。
やっとつながって窓口のオペレーターとしゃべりました。
結論としては、クレカ引き落としなので、支払い猶予は、システム的にできないということでした。
要は、クレカ引き落としや銀行引き落としの人に対しては、猶予はできないということでした。
請求書が届いて、コンビニや銀行で支払う人のみが対象ということでした。
普通の会社で、請求書が届いて、コンビニに持って行って支払うところってあるの?
要は、まず、通信費についての支払い猶予はあり得ないというわけです。
また、事務所の電気代の支払い猶予を兵庫電力に申出ましたが、社会福祉協議会の承認を受けたら猶予しますとか。
社会福祉協議会って、うちは、法人ですよ。と言っても、社会福祉協議会に言ってくれの一点張り。
仕方ないので、浪速区の社会福祉協議会に電話してもつながらないので、断念。つながったところで、法人を相手にしてくれるの?
また、新型コロナのセーフティネットの無担保。金利0。
安倍のおっさんが、国会で何度も言っていますが、あれは、まったくのウソ。
以前、リーマンショックの時、今回と同じく、セーフティネットで融資を申し込みましたが、日コン連企画株式会社も有限会社鈴なり会も否決されました。有限会社鈴なり会は、直近の決算では黒字でした。それでも、否決されました。
要は、セーフティネットとして、お役所はすぐにポンとハンコを押してくれますが、実行部隊の日本政策金融公庫が、金を貸さないわけです。
今回の新型コロナのセーフティネットにしても、大阪市に電話したら、窓口に申請に来たら、その場で、ハンコをポンと押します。
が、融資が受けられるかどうかはわかりません。ということでした。
リーマンショックの時もそうでした。お役所の窓口にセーフティネットの申請書を持っていくと、添付書類を見ることもなく、その場で、受理のハンコを押してくれました。
ネットを見ていると、政府の無担保・無利子のセーフティネットで融資が受けられるのは、無茶苦茶儲かっていた会社が新型コロナの影響で、傾いた場合の救済であって、元から傾いていた会社が受けられるものではない。と書いてありました。
その通りだと思われました。
一応、暇なときに、大阪市の窓口にセーフティネットの申請書を持っていき、ハンコをポンと押してもらって、どこかの融資窓口に持っていきますが、100%否決されると思われます。普通の中小会社は、安倍のおっさんがいう無利子・無担保の融資はまず受けられません。
これから、多くの会社が倒産します。
多くの失業者が街にあふれ、無茶苦茶な国になります。
こうなるのは、多くの国民が、自民党や安倍総理を支持したからです。その因果応報でこうなったのです。
国会を見ていても、新型コロナで、困っている人の代弁をしている人がいます。
日本共産党の小池さんです。
小池さんの迫力にはすごいものを感じます。
小池さんが総理になっていたら、新型コロナが日本国内に流行っても、別の道に進んでいたのにと思うと残念です。
5月7日以降も、緊急事態宣言を延長するなら、休業した店に十分な補償を出すべきです。
ひょうたん良先生の言うように、政府は、お札をいっぱい刷って、国民にばらまけばすむだけの話です。
そんなことよりマスクに黄ばみってサイさんの仕業ですか?