ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

本日は金曜日。土曜日に次いでチラシの多い曜日ですが本日の中野の実家の朝日新聞のチラシはたった5枚。新聞配達店も折り込みチラシ部数が激減して経営が大変そう。

2020-04-24 19:27:06 | 新型コロナウイルス関連

本日は金曜日。新聞の折り込みチラシは、土曜日に次いで多いです。

コロナ前は、ドバっと何十枚かありました。が、本日はぺろぺろ、

たった5枚しかありませんでした。

スーパーが、スーパー玉出しとアフロ。

飲食店が、さん天とジョリーパスタ。

その他が、おたからや。

新聞販売店の収入の多くは、折り込みチラシなので、新聞販売店の売上は激減していることでしょう。

うちも、日本占い師連盟や日本霊能者連盟のチラシを輪転機ですって、新聞販売店にもっていって、折り込みチラシとして新聞に入れてもらったことがあります。

ここで、トレビア。新聞の折り込みチラシは、A4ではなく、B4サイズのものが大半なのか。

それは、A4サイズでもB4サイズ折り込み手数料が同じだからです。

それで、料金が同じならB4サイズの方が得なので、B4サイズとなるのです。

新聞広告と折り込みチラシの違いは、新聞広告は内容審査があるけど、折り込みチラシには内容審査がないことです。

折り込みチラシは、どんなものでも、引き受けてくれます。

手続は、販売店に電話して配達部数が何部か聞きます。そして、配達部数と同じ数のチラシを持っていき、1枚当たり確か3円くらいの手数料を支払い、それで終わりです。

世紀の霊能者ひょうたん良先生の御祈祷という広告の場合、新聞広告では引っかかりますが、折り込みチラシではOKとなります。

占いという業種が出す駅広告 大阪メトロで解禁となったのは、2014年。阪急は長年不可でしたが、最近やっとOKになりました。

ちなみに、ひょうたん良先生の御祈祷 という駅広告。近鉄奈良駅に出そうとましたが、その可否判断が、近鉄の役員会にまであがり、近鉄の役員会で話し合われたと広告代理店から聞きました。

結論としては、もっぱら観光客が利用する東改札では不可。バス乗り場に向かうもっぱら奈良市民が利用する西改札ならOKと。
結局、ホームに降りる階段のところなので、カードカルト近鉄奈良駅前店の広告に置き換えましたが、、

 

 

 


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