昨夜は、α-1三次に泊まりました。
ここにこの日に泊まった理由は、三江線特需で、日曜日に1室あいているだけで、すべて埋まっていたからです。
大体、準神様に泊っていただきたいと思うホテルは、私のために、1室あけることが多々あります。
そのため、直前でも。宿をとることができます。
ドーミーイン出雲に泊まった時も、泊まった日の周辺は、すべて満室となっていました。
また、安く泊まれる時も多く、ドーミーイン出雲の時は、キャンペーンで、ダブルベット一人で利用で、1泊朝食付きが6990円でした。
今回は、当初じゃらんで申し込みましたが、6400円+税 α-1三次のサイトでみたら、室数限定のサービスプランが税込み5900円で1室だけありました。
電話したところ、じゃらんで申し込むのと、まったく同じ部屋だということで、じゃらんをキャンセル。α-1のサイトから予約しました。
三次駅で下車。
初めていくホテル、ホテルまでに何か食べ物屋があると思いきや、何もありません。
途中にあったドラッグストアで、2リットルのお茶のペットボトルと1リットルの紙容器に入ったジュースを買いました。
そして、さらに歩くと、すき家の看板が。
すき家国道183号三次店で、牛丼とあさり汁+たまごのセット560円を食べました。
そして、アルファワン三次へ。
部屋は、401号。エレベータホールの隣でした。
前回のドーミーイン出雲と同じく、エレベータから一番近い部屋でした。
ホームシアターが無料となっていました。
300タイトル以上とありましたが、ほとんどがアダルトでした。
ホームシアターって、再生が始まるとリアルで見ないといけないと思っていたのですが、
早送り、巻き戻し、一時停止などがありました。
そして、寝ました。
寝ているときの夢を強烈に覚えています。
日本橋でんでんタウン。
なぜか、ひょうたん良先生もいます。
私と同じ黄色いジャンパーを着て、黄色い荷物を持ったホームレス風の男性がいました。
ひょうたん良先生に言われました。
あいつは、死神やから、見つかって捕まったら、亡くなるで。
そして、死神に見つからないように、ビル陰に隠れながら、事務所に向かいました。
その時、頭の中には、なんばには、来ないという声が。
でんでんタウンから直接、事務所へではなく、いったんなんばに向かい、そこから大国町の事務所へ向かいました。
なんばのあたりでは、黄色い死神はいませんでした。
完全に逃げ切れたと思いました。
そういう夢でした。
そして、朝食バイキング。
3月7日に泊まったドーミーイン出雲と比べて、かなりしょぼいものとなっています。
それもそのはず、素泊まりの人が、朝食を食べるときは、チェックイン時に、朝食券を買えば600円。当日買えば、710円。
ドーミーイン出雲の時は、同じように朝食券を買う人は1200円となっていました。
600円の朝食バイキングでは、しょぼくなっても仕方ないと思われました。
朝食の時間は、朝6時45分からですが、朝の7時に行きました。
そして、8時過ぎまで、バイキング会場にいました。
部屋からの眺め。
石見川本行は、午前10時2分発。でも、9時21分に、江津からの始発列車が到着するので、それより前に並んでおかないといけません。
午前8時50分に、ホテルを後にしました。
10分ちょいで、三次駅へ。
お前の黄ばみ守護霊や
黄色いもんばっか食うとるからちゃうか?