本日、郵便事業株式会社お客様サービス相談センター伊藤さんに送ったメール

浪速郵便局郵便課のからの回答では、①、②について
①遅延のレベルが１０１の対象とならない程度なので、１０１として受理しない。よって、遅延理由を調査しない。
②遅延の調査をしないので、調査しない。
というものでした。
これは、郵便事業株式会社お客様サービス相談センターの伊藤さんの見解と同じですか。
税理士さんから送られてきたあの郵便物の中身は、６月３０日納付期限の法人税の納付書でした。
６月３０日に支払うようにというメモが添えられていたので、差出人は、６月３０日に届くと考えていたようです。
私は、２つの会社を経営していて、もうひとつの会社の法人税納付書は、６月２３日に同じく、同じ税理士さんから阪南郵便局の窓口で差し出され、そちらは、２４日に同じ住所（浪速区日本橋５－１１－７）に配達されています。
７月１日に当方への配達郵便物がありませんでしたが、７月１日には、配達という行為そのものがあったのか疑問に思っています。配達員が休みで配達もお休みになったのでは、、、
郵便事業株式会社お客様サービス相談センター伊藤さんから回答いただければ幸いです。
少なくとも、１０１事故申請受付対象となるの遅延の範囲についてはじめて明示されるわけですから、ネット上で記録するべきだと考えています。
山本隆雄


> -----元のメッセージ-----
> 差出人: "郵便事業株式会社お客様サービス相談センター" <sodan@jpcc-post.jp>
> 受取人: "nichikon3@infoseek.jp" <nichikon3@infoseek.jp>
> 日付: 11/07/07 16:26
> 件名: お申し出につきまして
>
> 日コン連企画株式会社
> 山本　隆雄様
>
> 郵便事業株式会社お客様サービス相談センターの伊藤でございます。
>
> 山本様のメールを拝見致しました。
>
> この度は、定形郵便の遅延により、ご迷惑をおかけするとともに、
> ご不審の念を抱かせておりますことを謹んでお詫び申し上げます。
>
> 山本様からご指摘いただきました内容につきましては、
> 当センターより浪速支店へ申し伝えさせていただきました。
>
> 改めて浪速支店より、ご連絡をさせていただきたく存じます。
> 大変恐れ入りますが、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。
>

>
> > ６月２９日午後７時前に、阪南市の阪南郵便局の通常窓口で差し出された８０円切手添付の定型普通郵便　消印　阪南　６／２９　１８－２４　が　７月２日に配達された。
> > 大阪府内なのに納得いかない。調べてもらいたい。
> > 浪速郵便局の郵便課に１０１の申請電話を入れたときには、消印・阪南を大阪南と勘違いして、大阪南郵便局の窓口で差し出されたものと言ってしまった。
> > その後の差出人への聞き取りで、阪南郵便局の窓口で午後７時前に差し出されたものと判明。
> > ①浪速郵便局郵便課に対しては３回以上１０１でと言っているが、果たして１０１遅延の調査をしてくれているのか。
> > ②浪速郵便局郵便課では、郵便番号を間違って読み取り、間違って行ったため、遅延が生じた可能性が高いと回答しているが、
> > http://www.nichikon.co.jp/chien.jpg
> > に、封筒をスキャナで読み込んだものをアップしたが、この数字では間違って読み取られるのか。
> > 実験して、その結果を教えてもらいたい。
> >
>
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> 郵便事業株式会社お客様サービス相談センター
> HP：http://www.post.japanpost.jp/index.html