下呂温泉の帰り、どこに立ち寄ろうか事前に、ひょうたん良先生にお伺いしていました。
あの辺やったら、金運あげようと思ったら、豊川稲荷かおちょぼさんということでした。
ひょうたん良先生のところに鑑定にくる人で、名古屋近辺に住んでいる人は、みんなおちょぼさん・おちょぼさんって言って、お参りしているということでした。
るるぶの岐阜'16を買いましたが、大垣・養老のページに2ページにわたって、おちょぼさんの正しい&楽しい参り方として紹介されていたので、おちょぼさんはあの方面では、有名なお稲荷さんだと断定しました。
それで、大垣の近くにあるおちょぼさんにお参りすることに。
おちょぼさんに電話して、お参り時間帯を聞きました。24時間お参りオーケーということでした。
下呂温泉を午後4時に出発して午後6時前におちょぼさんにつきました。
真っ暗でしたが、前の土産物屋があいていて、お参り用のろうそくと油揚げのセットを50円で売っていました。それを買いました。
そして、ろうそくに火をつけ、燈明場にそなえました。
そして、本殿に油揚げをそなえました。
そして、ご挨拶しました。
そして、電話でおみくじの場所を聞いていたので、おみくじを引きました。
紙でほしいなら、社務所でまで。午後5時を過ぎると社務所は閉まるけど、すぐ前に家があるので、そこに来てもらうと紙を渡せるよということでした。
ひいた番号のおみくじ↑を見ます。
あきひろ君は、1番大吉でした。
私は、8番半凶でした。
タダなので、もう1回引きました。
今度は、3番吉でした。
もう1回引くと、1番大吉となりました。
そして、おちょぼさんを後にしました。
そして、最初に引いた 半凶の意味が分かりました。
本日の一つ前の記事へ。
ふつー凶なんてめったにひく奴いねぇのに凶とかひくなんて、よっぽどの刑罰が落ちるんだろう。
易経に占いをしなおすことは
神意をけがすとあり
神を疑う行為であり冒涜。
神罰が下ります。