ひょうたん良先生からけんじろう君水死事件・霊能者が霊視してはいけません。霊能者がしてよいことは仇討ちだけ。

７月１０日に須磨浦漁港で水着男子のモデルけんじろう君（本名多田歩夢）が水死した事故。
事故ではなく事件と日本霊能者連盟では見ていて、弘法院惠正先生が犯人の似顔絵を描いていますが、
ひょうたん良先生いわく、「そんなもの霊視したらあかん。せっかく、事故という事で、まるくおさまっているのに、それを事件にしたらあかん。
霊能者がすべき仕事は、遺族から依頼があれば、犯人の氏名がわかっているなら、仕返しの術をかけることである。」

ちなみに、泉井先生から、本日、以下のメールが届きました。
泉井先生という名前を聞いたことがないと思われます。
私が触れないという事は、それまでの先生という事です。
私は、泉井先生のいう事があたっているという感覚を持ったことがありません。

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記事を拝見しました。
私にも、亡くなられた方の霊がいらっしゃったみたぃです。

月に宇宙船があり、モナリザと名づけられた

持ち主の遺体が収容されたそうです。

その話は、秘密なのですが、

なぜかネット上で流布されています。

一方、シリアでの戦闘が激化

ロシアとアメリカの対立も、再び顕在化している模様です。

亡くなられた方は、

このモナリザが本当に存在するのかについて

調べたそうです。

そして、うそっぱちだったと分かったそうです。

月に宇宙船があったのは確かなのですが、

その話は、さらに大きなもので、

モナリザどころの話ではないということです。

今回の事故は、足がつっておぼれたものだということです。

足をつってしまい、水を飲み、

息ができなくなったところまで覚えているそうです。

気が付くと、宙に浮いていたと。

なんとか、生き返ろうと、自分の死体を探そうとしたのですが、

水を飲み、海中に沈んでしまい、

どう考えても手遅れだったそうです。

人間皆死にます。

確かに、ふざけあっていて、おぼれたのですが、

助けられる人はおらず、瑕疵はないと思うとおっしゃってます。

足をひっぱられたのかは、もう、過去のことでわからないのですが、

足をつってしまったのは不運だったということです。

シリア情勢についても少し見に行ったそうで、

イスラム国が、女性を売買しているのが、どう考えても、悪魔だと

思うということです。

世の中には、悪い連中がいるそうで、

イスラム教の隠れ蓑にして、平然と悪いことを

いいことだと言ってるそうです。

山本さんらが、かかわるとややこしくなるということですので、

私のほうには、まあ、瑕疵はなかったという話で来ました。

ただし、全員、その場にいた人たちは、

なくなった方の冥福を祈る気持ち、

遺族への謝罪の気持ちをわすれてはならないということです。

ふざけていて、危ないところで遊んでいたのは、

自分にも落ち度があり、

海をなめてはえらい目にあうということだということだそうです。

イスラム国、月の話は、彼が興味のあった話だそうです。

あとそれから、

心霊現象が起こるかしれないが、

自分を思い出すことを怠るのが主原因の一つだと

肝に銘じるようにということです。

先ほどの続きで、まだ、何か伝えたいことがあるようです。
もしも、瑕疵があると思う人がいるのであれば、

名乗り出てほしいと思うということです。

日コンで、糾弾するとかは、ややこしいので

やめてほしいとぃぅことです。

もしも、瑕疵がある人がいるのであれば、

遺族に賠償金を払わないといけないということです。

また、手を合わせないといけないということだそうです。