未来から来たタイムトラベラーが2019年に。
真言宗醍醐派の住職が行ったこっくりさんも今年5月に7月4日に南海トラフ地震発生となっていましたが、
当ブログ2022年5月15日記事
南海トラフ地震の発生日のお知らせが来ました。7月4日(+-1日)です。それまでに避難先を探さないといけない。ただし2025年には大阪は津波によって壊滅するとか。
昨日、南海トラフ地震は、起こりませんでした。
私が7月3日、法楽寺に行って、田辺のお不動様と楠明神様に、7月4日に南海トラフ地震が起こりませんようにとお願いした結果だと思われます。
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ヤフーニュースより
未来人を称する「南海トラフ巨大地震」“予言”が不安広げる 気象庁「日時と場所を特定した地震予知情報はデマ」
配信
本日「7月4日に南海トラフ巨大地震」が起こる──。SNS上での数年前の“予言”をきっかけに、不安の声が広がっています。気象庁は「一般に、日時と場所を特定した地震を予知する情報はデマと考えられます」としています。 【画像】「2022年7月4日に南海トラフがやって(き)ます」の投稿 発端となったのは2019年6月の「2045年から来ました」と称するユーザーによるTwitterでの投稿。ユーザーは「2019年現在まだ南海トラフ地震が起きてませんが、2022年7月4日に南海トラフがやって(き)ます」とツイートし、当時波紋を広げました(※)。 ※現在、該当アカウントは凍結されています。一部、誤字は編集部で補いました 2022年7月3日から7月4日にかけて、Twitterでは「南海トラフ」がトレンド入りするなど、再び混乱を招いています。“予言”はデマであると認識しているユーザーが多いものの、なかには「ウソなのは分かってるけどちょっと怖い」など恐怖を感じている声、家族など身近な人物が投稿を信じているという書き込みもあり、影響の大きさが伺えます。 気象庁は公式サイトの「よくある質問集(地震予知について)」のなかで、「地震の予知はできますか? ○月×日に□□地方で大きな地震があると聞きましたが、どうでしょうか?」という質問に対して、「一般に、日時と場所を特定した地震を予知する情報はデマと考えられます」と回答しています。 一方で、気象庁は同サイトで「お聞きになった情報で心配される必要はありませんが、日本は地震国であり、地震が起こらない場所はないと言っても過言ではありません。日ごろから地震に対する備えをお願いいたします」と呼びかけています。なお、災害対策については気象庁の公式サイトなどを参照してください。
★ (No Subject) NEW / .
河口湖大石の道の駅の富士山モニュメントでは、毎年7月3~8日が危険日の範疇でしたが、今日は道の駅「鳴沢」に行ったら富士山をバックに、ナンバー24と707の2台の車しか駐車していなかった。
日付になるのは、707の7月7日くらいしかないが、この日は台風4号が通過する予想もあり、巨大地震か大洪水かわからないが警戒すべき日になるかも知れません。
No.239812 2022/07/04(Mon) 21:24:36
起きないものを起きないように願おうと、起きるように願おうと、起きないモノは自然物理学的には起きません。。。
但し、無い歪エネルギーを在ると誤解して、他の場所に破壊エネルギーを時空間移動させると、元の場所にマイナスのエネルギー(超小型ブラックホール)が発生して、巨大地震よりも大きな破壊現象が発生してしまいます。
また、多くの関西人が関東や東北に巨大地震を代わりに起こすように願ったので、ガイアやサタンが悪さをして本当に関東以北でM8.0~M8.9までの巨大地震を発生させる可能性が在ったので、列島地下岩盤の歪エネルギーを一時的に開放し台風4号のエネルギー源に変え時空間移動しましたが、4日が過ぎたので、台風4号も6日6時尾鷲沖では無く、5日中に温帯低気圧に減退させるつもりです。。。
ところでドル円東京外為市場で1ドル136円台に成っています。
https://nikkei225jp.com/fx/
昨日は134円台にまで円高に成って居ましたが、円安傾向は変わらないと言う事でしょう。。。
あれこれしているうちに、NHKニュースを見ると10時16分のニュースで、台風4号が九州に上陸後に温帯低気圧に変わったことを報道して居ました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220705/k10013702681000.html
先の投稿の方が後に成った形なので、僕の仕業とは明白には言えないことに成ります。残念!!!
台風4号が温帯低気圧に変わったので短かった梅雨に変わり恵の雨は降りますが、これを災害ととらえる人は死後永遠の地獄にしか行けません。。。
台風4号のエネルギーを減退させるために、地下岩盤に歪エネルギーを戻したところ、
約39時間ぶりの9時25分長野県中部でM2.7最大震度1、https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2022/07/05/2022-07-05-09-26-00.html
9時51分房総半島南方沖でM4.6最大震度2の有感地震が発生しています。
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2022/07/05/2022-07-05-09-51-31.html
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/
14時前には大雨が降って居ましたが、14時に止むようにガイアに命令したので、ガイアがちゃんと命令に従って雨を止めさせました。。。
念の為に上空に超小型ブラックホールを出現させて雨雲自体を消滅させたら真上が晴れてきました。。。
夕方にも2km先のスーパーに買い物に自転車で出かけた時も雨は皆無でしたが、その後雨が降ってきました。。。
大きの現在の地震学者、気象学者、気象庁は正しい物理学を理解・会得して居ないので予知は不可能と言うが、単に白痴か馬鹿か昆虫以下の知能しかないだけである。。。
理科系で相対性理論が高校までに間違っていることが理解できないモノは、僕からして白痴、馬鹿、たわけ、昆虫並の知能しか持っていないと言う事である。。。
ピエゾ磁気が、電子の仕業と誤解している科学者は白痴で、岩石の圧縮に因る非常に強い電磁波のガンマ線の放射が原因なのである。。。
ガンマ線は物質の固体や気体の自由電子と相互作用し電離作用を起こすとエネルギーが減少し、可視光領域にまで減退すると、太陽光と干渉して椋平虹の様に色として(虹として)見えることに成る。
地震雲は、電磁波が磁気を帯びた粒子なので、水蒸気に含まれる質量の大きな磁性体にくっ付く酸素分子がくっ付いて雲を形成するのである。。。
電子に電磁波を発生させる大きな力が或るのならば、電線や電気コードは常に乾くことなく水滴が集まって濡れた状態に成るが成っていない。。。
ガンマ線は自由電子と相互作用するので、当然電子機器の電子と相互作用して、PCなどがの電気信号が変わるので誤作動することに成る。
鳥や魚や犬猫などは、電磁波を感知する機能が強いので、地震前に放射される地下岩盤からのガンマ線を感知して地震をより早く感知出来る。
人間にも電磁波を感知する能力は在るが、ほとんどの人は退化していてそれとは気づかないが、感知能力が弱まっているに過ぎず、耳鳴り、眩暈や歯痛、筋肉痛等が起きる事が多い。
正しい科学的・物理学的な知識があれば、体感者でもかなり正確に地震が何時どこでどのくらいの大きさ化を予測できる。。。
但し、低気圧の接近や南向き磁場風が強い場合には同じ感覚に成るので、地震の前兆現象と区別・判別できる訓練が必要である。
これは梅雨入り前の5月の気象と同じく、太陽の周りの出る光の環(虹)や普通の虹も多く出るので、これらを地震の前兆と勘違い・誤認する人が多いが必ずしも地震の前兆現象ではない。。。
しいて言えば、綺麗なアーチ形の虹は地震尾前兆現象では無く気象学的な現象で、歪で不気味な色の部分的に出来る虹が地震前兆現象である。。。
なんでアンタの長年、奇跡的なまでにハズしてきた個人的見解や、インチキ坊主のコックリさんにビビらなあかんねん😒(世紀の)アホか😒
幸い2人は引き殺されなかったのですが、日本の道路はウクライナの戦場と変わりません。