先ほど、えむびーまんの住む駒川の自宅マンションで火災報知機が。
鳴りやまず、寝られへんと言った近所の人々が。
停止ボタンを押すも、またなりだします。
その後、消防車が。
消防隊員が3階の各部屋を見て回ります。
えむびーまんの部屋も見られましたが、何もありません。
先ほど、えむびーまんの住む駒川の自宅マンションで火災報知機が。
鳴りやまず、寝られへんと言った近所の人々が。
停止ボタンを押すも、またなりだします。
その後、消防車が。
消防隊員が3階の各部屋を見て回ります。
えむびーまんの部屋も見られましたが、何もありません。
即ち、地下ではとてつもない破壊現象が発生してガンマ線が放射された(魚の大量死などと共に極限最大地震の前兆現象)と思われ、関東と同様にごく近いうちに大阪府もM10規模の極限最大地震が発生すると思われます。。。
駐車券の磁気センサーでは、地下の岩盤から放射されるガンマ線が干渉すると、真っ黒に塗りつぶされたような状態になることが駐車券そのものが異物として吐き出されて使用できませんと表示されたり、無料になった者が無料では無く有料に成って数万円の表示に成ったりすることが某駐車場警備でも度々あるが、その時必ず上空に地震雲が形成されていたのを観測している。
即ち、強い力でプレートが押されると花崗岩なども押されて非常に強い電磁波のガンマ線を放射するので、ガンマ線の放射の周りに、磁気にくっ付く酸素分子を含む水分子が集まって凝固して雲が形成されるので、これが地震雲。
震源地では無くても通り道でも岩盤は押されているので、花崗岩が強く押されていれば地震雲は真上で形成される。
電子機器の誤作動などが起き、火災報知器などのセンサーも誤作動して警報を鳴らすことが或るが、震源地では必ず起きているがほとんどの人は素粒子物理学に関してはほぼ白痴なので気づかないだけ。。。
東日本大震災の三陸沖M9.0時にも3日前ころから、震源地の真上で非常に強いEスポが形成されていたが、
この時の電磁波の動きが下から徐々に上って行っているので、太陽風などの影響(上から下に)では無く、地震前に岩盤が強く押されてガンマ線が放射される時にガンマ線電離作用と干渉でEスポ(電子密度の急劇な上昇)が形成される。
火災報知器は、電池が無く成っても警報のような音が鳴り響くとのことで、ガンマ線の干渉で電池の電子が電離して消耗した状態になり電池切れと成ることもあります。
地震前に携帯電話の電池が充電しても直ぐに電池が切れることがあるのと同じです。。。
ホームレスから搾取している大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし