本日、ひょうたん良のご先祖様供養の申し込みがあったので、ひょうたん良先生に電話。
http://www.reinou.jp/
ついでに、コロナに感染して3週間全く連絡が取れなくなったビジネスパートナーのお坊さんIさんの生死について聞いてみました。
すると、ひょうたん良先生いわく、我々にとって、Iさんが必要なので、亡くなることはないということでした。
スマホが手の届くところにないので、いきなり留守録になるのだと。
ちなみに、コロナに感染して亡くなる人は、いらん人ということでした。
今、いらん人減らしのため、世界中でコロナが流行っているようです。
皆さんの中で、先祖供養や墓参りをしない人は、不要な人物とみられ、コロナ感染時に亡くなる可能性が高くなります。
本物の神仏と前12宇宙創造主の声が聞こえる必要なモノは、コロナウイルスに対する正しい100予防方法を教えてくれるので、感染自体しない。
また、mRNAワクチもコビット19ウイルスの10~20倍に増殖するように人工操作されたモノなので、
その逆転写機能(元の正常なDNA情報を削除してコビット19遺伝子情報をインストールする)をマクロファージが捕食した段階で、マクロファージは自分はコビット19ウイルスと誤認識し、他のT細胞などの免疫細胞やB細胞にリゾソームによってこの情報を伝達し指令を行う。
伝達指令を受けたT細胞やB細胞から生成されたIgG抗体(=ウイルスを攻撃・駆除する中和抗体)は、ウイルスを味方と誤認識・敵とは認識せず攻撃せず、自己の正常な赤血球や臓器細胞を攻撃する。
ウイルスは攻撃を受けないので、侵入してきたコビット19ウイルスは駆除されず容易く寄生を始め、感染拡大が起きる。
一方、自己免疫細胞と抗体はリゾソームとエクソソームの小胞の逆転転写の情報伝達因子を受け取ると、自己細胞を敵と見なすので一斉に攻撃を始め、小胞が血液の流れによって、
やがて、心臓や脳や生命活動に不可欠な臓器に至ると、細胞を攻撃し、壊死させるので、心筋梗塞や脳梗塞、臓器不全で致死することに成る。
癌の転移よりも元の個数が多いので、最長で4年、2~3年で通常は致死するが、ワクチン接種や感染直後に死亡する確率は100万分の1なので、ワクチン接種後の死亡する人割合は本来は125~126人だが、
mRNAワクチン接種後に死亡した人数が既に2月7日~9月3日までに1,155人も出ているので、https://news.yahoo.co.jp/articles/330aa82195230bf909ad0179c3182f1aec20b5e0
3年半以内にほとんどのワクチン接種者が致死する計算になる。
コビット19に感染した人も、ウイルス感染症が治癒しても、自己の正常な細胞を壊死させる免疫・抗体不全症の発症が感染から3週間から3か月後に発症するので、最長5年、ほとんどが4年以内に致死することに成る。
職場のワクトン接種2回完了者の所長は、5月初めに接種完了後、3か月後の8月11日に突然体調を崩し、今では失明するほどまでに弱ってきている。
体調を崩す前の前日8月10日には、同じ仕事を僕ら4人でしていたが、目ははっきりと見えていて、普通に仕事できる状態だった。
なので、コビット19に感染した人もワクチン接種した人も必ず最長5年以内には全員が例外なく致死することに成る。。。
群馬県伊勢崎市の病院では、25人がクラスタ-ト成ったが、内24人雄96%はワクチン接種2回接種から2週間以上経過し、1人は1回接種者。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210922/k10013272781000.html
福井県越前市の介護施設では、33人のクラスターが発生して、33人全員が5月までにワクチン2回接種を完了していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6275f0a8e67a817b0c7f7a4cb70f1d367063b80
即ち、ワクチンで大儲けと裏金を受け取っている悪魔や殺人鬼の大本営は、ワクチンの有効性のみを捏造報道するが、真実は真逆で、mRNAワクチン接種の逆有効性(有害)が真実なのである。。。
本物の神仏や前12宇宙創造主の声が聞こえる必要と見なされる人は、決して感染したり、ワクチンを接種することは無い。。。
N95防護マスクは、0.1~0.3μm粒子が95%以上捕集(防護)出来る米国国家基準を満たしたマスクだが、東大のコビット19飛沫噴射実験でも、吸い込む方がN95防護マスクをしても79%の捕集率だったので、
飛沫状態で排泄されても、コビット19ウイルスは直後に21%が0.3μmのコビット19ウイルス3個以下に成ったと言う事で、
元々単体で排泄された場合は、ほとんどが捕集できないと言う事に成る。最大で33.4%の捕集率と言う事。66.6%はマスクを楽々と通過して鼻や口の中に入り込む。
サージカルマスクは5μmの隙間穴が無数に開いていて、布マスクは其の6~10倍の大きな隙間穴(縫い目)が開いているので、コビット19ウイルスが入り込まないはずは無い。
若年層の感染者が多いのは、この布マスク着用者が多いからで、布マスク着用率と感染率とに整合性が在る。
病院のスタッフやデパート・スパーの店員は強制的にサージカルマスクを義務化されているが、互いにマスク着用でもクラスターが発生するのは当然の結果と言える。
このことは、デルタ株以前にクラスターと成った某病院に勤務していた時に調査して分かったが、サージカルマスク同士の職員(看護師)同士も感染して居るからである。
デルタ株は感染力が4倍で、しかも、好中球(白血球の一種で最初にウイルスと対峙する免疫細胞)から逃れるステルス機能を持っているので、10分の1のウイルス量で感染することなる。
計算すると、感染者がマスク無しと布マスク着用の場合は、2m以内に2分間居るだけで息を止めていない限りマスク無しと布マスク者は感染する。
サージカルマスク同士でも1m以内で会話などすれば5分で感染するので、長くおしゃべりすれば感染しない方がおかしい。
一方、感染者で治癒した人も、ワクチンを接種した人もウイルス感染症は他人へは感染させないが、コビット19ウイルスのRNAとmRNAの逆転写機能は死ぬまでなくならないので、エクソソームの小胞によって逆転写機能因子情報が増幅されて行くので、これを受け取った免疫細胞と抗体は、自己の正常な細胞を敵と見なすので、以後攻撃し壊死するまで攻撃を止めない。
また、エクソソームは、体液や呼吸によって排泄され、呼吸と体液の浸透により非感染者と非ワクチン接種者も感染して、免疫・抗体不全症を発症させるので、元感染者やワクチン接種者と1m以内で5分以上会話したり、触った物に直に触ったり、口を付けると致死率100%の免疫・抗体不全症に感染する。。。
即ち、0.06μm~0.1μm粒子を95%以上捕集(防護)出来る日本国家基準のDS2防塵マスク以上を、人と会話などするときに着用しないと、先ず2023年までには99.99%感染して居ると言う事である。。。
現状からみて、2025年9月までには全世界人口は少なくとも半分以下に成ると言う事である。
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