苦い経験の記念品として取っておくべきかそれとも処分すべきものか悩み中の歯磨きチューブ。

歯磨きチューブがなくなり、ピュオーラに変えました。

普通だったら今まで使っていたチューブは捨てるのですが、

この歯磨きチューブだけは特別な思いがあり、どうしようか迷っています。

デンターライオンですが、N78 K2  というシールが貼られています。

昨年１１月。出雲で買わされたものです。

N78は、ナンバー78。私の番号で、K2は、購買品という意味です。

 

歯ブラシは貸与品。歯磨きチューブは、当初試供品が与えられていました。

が、購買品が買えるようになった時に、歯磨きチューブを買いなさいと言われ、一つ１５０円で買わされたものです。

歯磨きタイムは、洗顔も含めて朝・夕５分ずつありました。

出雲では、ストップウォッチで、時間を計測。私専用の洗面台で洗顔と歯磨きをしていました。

大阪に戻ってからは、夜、お風呂の中で磨くだけです。

それで、今頃まで持ったわけです。