東須磨小学校のいじめ。所詮小学校の教諭ってガキと同様のあきれるレベル。私が神戸大学付属住吉小学校に教育実習で行った時に受けた嫌がらせはイスにママレード塗り。私にだけ茶を注がない。

東須磨小学校での同僚に嫌がらせのニュースが流れてたいましたが、小学校の教諭のレベルって、だいたいがこのレベル。ガキと変わりません。あきれるレベルです。

私も、神戸大学付属住吉小学校に教育実習に５週間行った時、同僚から嫌がらせを受けました。

私は、神戸大学教育学部から来た４０名くらいいる教育実習生の代表　教生長　に選ばれていました。

教育実習のはじまる初日。朝礼台に登ってのあいさつの時、笑いを取る話をしたところ、付属小学校の先生から、あそこでは、ああいう話をするものではないと注意を受けました。

ただ、児童受けはよかったと思います。真面目腐った先公からは受け入れられなかったものになっていました。

私は、５年ろ君の武田学級を担当していました。

おもろい先生という事で、児童受けはよかったのですが、まじめに教育を考えている先生にとっては、不真面目な先生というレッテルを張られていました。

教生室に朝行くと、私のイスだけに、べっとりママレードが塗られていることがありました。
神戸大学教育学部に来るようなレベルの学生がすることとしては、最低だと思いました。
だいたい、誰の仕業かわかりました。女性の実習生です。
昼休み、お茶をコップに次ぐとき、私だけ、飛ばして注いだからです。
真面目だけが取り柄のブス女でした。
児童から人気がないのがわかります。
教育実習を不真面目に適当に取り組んでいるが、気に入らなかったようです。
だいたい、私は、教育実習の事を懲役５週間の刑と対外的に言っていました。
この懲役刑を受けないと卒業単位がもらえないからです。

神戸大学付属住吉小学校の教育実習で覚えていることは、
教生長として、毎週週末に、報告書を住吉小学校から教育学部に運ばないといけません。土曜日の午後ですが、教務係の人は、私が報告書を持ってくるまで帰らずに待っていました。
そのため、急いで持っていくため、バイクで住吉小学校まで来ている男子に教育学部まで乗せてもらっていたことです。
４００や７５０ccのバイクに初めて後ろに乗せてもらいました。恐いので、蝉のようにしがみついていましたが、カーブで、バイクが傾く時、恐いので、一緒に傾かないので、
バランスがとりにくいと文句を言われていました。
あと、打ち上げで、ビールを口にラッパ飲みさせられたことを覚えています。
みんなで、押さえつけられて、「教生長」という掛け声と同時に、口に、ビール瓶の先を突っ込まれ。何本も飲まされました。

うれしかったのは、教育実習でお別れの日、１０数名の子のランドセルを開けたところに、山本隆雄のサインを書いてあげたことです。
大きく、やまもとたかお　というサインをマジックでランドセルの裏側、いっぱいに書いてあげました。
あと、その次のお正月、自宅に年賀状が結構来たことです。
付属小学校の場合、年に３回以上、教育実習生が来るので、児童にとっては、多くの教育実習生を知ることになります。
特に、私の事を印象的に覚えていたようでした。

ついでに、中学の教育実習は、母校、大阪市立中野中学校で行われました。
１３名で、採用試験を受かっていたのは、私（中学社会）ともう一人だけでした。
校区内の２つの学習塾で講師をしていたので、なれていました。
塾での教え子も多数いたので、何の緊張感もありませんでした。
ある時、隣の教室がやかましいので、うるさい静かにしろと怒鳴り込みに行きました。
てっきり自習中と思っていたら、実は、授業中で、若い女性の先生がいました。生徒が言う事を聞かずに、収拾がつかなくなっていたのでした。
私が、うるさい、静かにせい。隣の教室の授業の邪魔や。というと、教室は静まり返りましたが、
ホンマモンの教師より、実習生の方が強いという変な感じとなりました。
教育実習生の控室は、職員室と離れた建物にありました。周辺は、実験室や準備室。人気はありませんでした。
休み時間は、生徒の侵入を防ぐため、合言葉を言って、部屋のドアの開閉をしてたいました。
１３名のうち、１１名は女性でしたが、皆さん困っていました。
なぜなら、生徒に、ケツをもまれたり、乳をわしづかみにされたり、毎日、１０回以上、スカートをめくられたり。
教育実習に来ている女子大生は、男子中学生から見ると、性欲のはけ口にされていたからです。
授業のない時は、内側から鍵をかけた教育実習生の控室にいますが、ある時、授業をさぼってきた数名の男子生徒が、
オメコさせてくれとわめきながら、下駄箱からよじってきたことがありました。鍵がかかっているので控室に入れないので、
換気扇を外して中に入ろうとガタガタしています。
換気扇が外れて、中に入ってきたら室内にいる女性は全員オメコされてしまいます。
ある女性は、こんなところで失いたくないわ。と叫んでいました。
室内には、数名いましたが、私も含めて、全員ガタガタ、震えていました。
そんななか、いくら、換気扇を外そうとしても外せなかったので、あきらめて立ち去ってほっとしたのを覚えています。
大阪では、女の教育実習生は、男子中学生に犯されるという話はよく噂でききました。
その少し前、同じ、近鉄南大阪線沿線の中学校で、白昼、保健室の先生が、複数の男子生徒に犯されるという事件が発生、新聞にでかでかと載っていました。
中野中学校の校区にある近鉄南大阪線針中野駅。その二駅先にある河内天美駅。そこにある私立高校は、修学旅行で、バスガイドさんや旅館の女中さんを集団レイプして、修学旅行が永久廃止となった話はあまりに有名でした。
そういえば、女の実習生は、教生控室からトイレに行くときは、声を掛け合って、複数で行っていました。決して一人では行きませんでした。
常に、男子生徒からレイプされる恐怖を持っていたようです。
アダルトビデオで、男子生徒が女の教育実習生をレイプするシーンを見て、東京の人は、フィクション。大阪の人は、リアルとみます。
リアルといえば、当ブログで詳細を載せましたが、同じ近鉄南大阪線沿線にある藤井寺高校。社会科の女教師が、夜風俗店でアルバイト。デリヘル嬢に。昼間は、藤井寺高校で清楚な社会科教師。夜は、デリヘル嬢として大淫乱に。
同じく当ブログで取り上げたのは、旭区の旭東中学校で、男女教師が複数回、校舎内でSEXしたというもの。ここまでくれば、性職者。

同僚に嫌がらせの小学教諭４人、他の教諭にも　神戸

10/4(金) 17:34配信    

    

　神戸市教育委員会は４日、同市須磨区の市立東須磨小の２０代男性教諭が昨年以降、同じ学校の先輩教諭４人に嫌がらせを受けていたと発表した。無料通信アプリで性的メッセージを送るよう強要されたり、車内で飲み物をこぼされたりしたという。被害教諭は「体にカレーをつけられた」とも訴えており、市教委で詳しい状況を調査している。
　また、４人が他の教員３人に対しても、暴言やセクハラ行為をしていたことが判明。市教委は今後、４人の処分を検討する。
　市教委によると、４人は同じ学校の３０～４０代の男性教諭３人と女性教諭１人。嫌がらせは昨年から始まったとみられ、４人から個別に無料通信アプリ「ＬＩＮＥ（ライン）」で別の女性教員に性的なメッセージを送らされたほか、車内で飲み物をこぼされたり、コピー用紙の芯で尻をたたかれたりした。「ハゲ」「ボケ」「カス」などと暴言を吐かれたこともあったという。
　また、被害教諭は「（４人に）無理やり激辛カレーを食べさせられたり、体にカレーをつけられたりした」などと訴えていることを認めたが、詳細については「事実関係を調査中で差し控えたい」とした。
　今年６月、別の教員らが教頭に嫌がらせ行為などについて相談。同校は翌月、市教委に具体的な内容を説明しないまま「人間関係のトラブルがあった。校内で解決した」と報告した。
　このため被害教諭の家族が９月、市教委に嫌がらせを訴えた。被害教諭は９月から「病気欠勤」を続けており、１０月からは加害側４人も休ませた。同校では教諭５人が不在で補充が必要なことから、市教委は教諭ら４人を７日付で同校に異動・兼務させる。
　市教委は４日に会見を開き、「児童や保護者をはじめ市民の信頼を裏切る行為。深くおわびする」と謝罪した。

 

 

   

最終更新:10/4(金) 17:34 産経新聞

 

いじめ被害教諭「ラーメンの汁を塗りたくってきた」

 

2019年10月04日 20時17分 日刊スポーツ

神戸市立東須磨小の20代男性教諭が、先輩の同僚教諭4人に羽交い締めにされ、激辛カレーを無理やり食べさせられたり、体に塗られるなどのいじめを受けたと訴え、9月から体調不良で休んでいることが4日、市教育委員会への取材で分かった。

一連の調査の過程で、4人は別の20代教員3人に対しても、暴言やセクハラ行為をしていたことが発覚した。

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市教委によると、嫌がらせをしたのは30代男性3人と40代女性1人の計4人。嫌がらせは昨年から始まり、被害者側と加害者側からの聞き取りの結果、さまざまないじめが確認された。

「ハゲ」「ボケ」「クズ」「カス」といった人格を否定するような発言や酒席で「もっと飲め」と強要。無料通信アプリ「LINE」で別の女性教員に無理やり性的メッセージを送らせたほか、被害を受けた男性教諭の所有車の上に乗ったり、蹴ったり、車内で故意に飲み物をこぼしたという。また、コピー用紙の芯でおしりをたたいたり、足を踏みつけたり、ひじで背中をグリグリ押す暴力行為なども確認された。このほか、被害を受けた男性教諭は「激辛ラーメンの汁を目や唇に塗りたくってきた」と訴えているという。

市教委によると、学校側が4人の嫌がらせ行為を把握したのは今年6月。別の教員から「過度なからかいがある」などと申し出があり、調査した結果、嫌がらせ行為を確認し、7月に校長が4人を個別指導した。被害を受けた教諭も「大丈夫です」と答えていたため、学校側は「人間関係のトラブルがあったが、指導して解決した」と市教委に報告した。目に見える嫌がらせはなくなったものの、実際はその後も加害者側から「謝ってほしいなら謝ってやる」といった暴言があった。9月に被害者側の家族から直接訴えがあったため、市教委が調査を始めた。

また、4人は別の20代教員3人に対しても暴言やセクハラ行為をしていたことも発覚した。市教委は女性2人に対するセクハラ行為を、男性1人に対しては「ポンコツ」を意味する「ポンちゃん」と呼ぶ嫌がらせを確認したと明かした。

4人の中には、いじめ防止の取り組みを中心的となって行っていた教諭もいたという。市教委は10月から4人を授業から外して有休を取らせる事実上の謹慎としている。4人は「申し訳ない」などと、反省の言葉を口にしているという。