ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

昨日、神戸上空地震雲。南海トラフ地震・神戸を襲う大津波は3年後2017年8月7日。

2014-04-28 11:29:08 | 地震雲・気象

昨日、摩耶山にいって、当初は行く予定になかった、火災前にあった天上寺の跡。
そこには、神戸に大津波が来ないように、大津波を鎮めるための水晶玉が埋められていましたが、そこの場所に、導かれたという事は、
南海トラフ地震が迫っていて、神戸に大津波が押し寄せることを暗示しているともとらえられます。

確か、3月のお伊勢さん参りの前に発生日を出したら、2017年8月7日となっていました。

昨日、JR神戸線から見ていて、地震雲が出ていることが気になりました。

 

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スルッとKANSAI3DAYチケットで摩耶山天上寺と天上寺跡に・六甲八幡神社・蔵前温泉さらさの湯

2014-04-28 10:00:06 | 神社・仏閣めぐり

スルッとKANSAI3DAYチケット(今年から5200円)を購入、GWは、これで楽しむことに。

1日目は、摩耶山天上寺(てんじょうじ)へ。
阪急三宮駅9時41分発の梅田行普通電車で、六甲駅へ。9時49分到着。

ここで、10時発の摩耶ロープウェイ山上駅行きバスへ。
午前10時発は、直行便。午前10時10分発は、丁字が辻から、六甲山ホテルや六甲ケーブル山上駅を経由して再び丁字が辻に戻ってきてから摩耶ロープウェイ山上駅に向かう便。

バスは、10時発はいっぱい、10時10分発は、パラパラと座っていました。
10時発の直行便に乗りましたが、座る座席はないかと探したところ、1席だけありました。そこに座りました。
私が、最後の1席にあたったわけです。次に乗車した人から立つことになります。
10時の出発時点では、多くの立っている人がいました。隣の10時10分発のバスにも、立っている人がいました。

午前10時、満員のバスは、摩耶山ロープウェイ山上駅に向かって、阪急六甲駅をあとにしました。
我が母校神戸大学の前を通っていきます。なつかしいなあと思いつつ見ていました。

10時8分ごろから山間部に入っていきます。
午前10時20分、最初のバス停、丁字が辻に到着。阪急六甲からの運賃は、700円。私の腕時計での標高は720メートル。

神戸大学の学生時代、六甲山に行くときは、よく、このバス停で降りていました。ここは、六甲山を登り切ったところにあり、あとは、六甲山上は、平地なので、どこでも歩いていけるからです。
当時は、ここまでで、阪急六甲から560円くらいでした。

バスは、六甲ケーブル山上駅方面へ向かわずに、摩耶ロープウェイ山上駅へまっしぐら。
途中、六甲山牧場のバス停で、バスの乗客の大半が降りました。

そして、天上寺前で降りました。そして、忉利天上寺(とうりてんじょうじ)へ。

石段を上がって、本堂前へ。

まずは、金輪堂で、大日如来様などへおまいり。
おみくじが目についたので、引くと81番小吉でした。

そして、本堂に入って、11面観音様などにおまいり。

そして、本堂をぐるっととりまく、四国88か所のお砂踏みを。

そして、おみぐをひくと36番吉でした。

本堂前の舞台からの眺め。淡路島が良く見える。

↓ 電波塔がみえるところが、摩耶山上。

そして、天上寺前から阪急バスに乗り、摩耶ロープウェイ山上駅へ。
冬季ダイヤでは、六甲山観光のバスしかはしっていなくて、この区間のバスは、スルッとKANSAI3DAYチケットで乗れないので、有料となっていましたが、
春季ダイヤの日・祝ダイヤでは、すべてが、阪急バスの運行となり、スルッとKANSAI3DAYで乗れるので助かります。

そして、摩耶山上広場へ。

まだ、ロープウェイは、運休中なので、山上広場(掬星台)には、ものすごい数の人がいました。
広場にいた人の95%は、市街地から登ってきた登山客でした。

↓ 標高700メートル 桜が満開でした。



そして、近くにある産湯の井戸へ。

↓中央の石に梵字が彫られています。

水面には、何匹かのアメンボが、、。
私は、石に向かって、大日如来様の御真言「おん あびらうんけん ぱざらざとばん」を唱えると、なななんと、水面を動いているアメンボがすべて、静止。
御真言を唱え終わると、動き出します。

何度も、実験しましたが、必ず、そうなります。驚きです。

そして、摩耶山の三角点へ。
ガイドブックでは、摩耶山の標高は、702メートルと書かれていますが、702メートルというのは、どこにあるのか行きたくなりました。
三角点の高さは、698.6メートルです。

もちろん、三角点に行くのが目的ではなく、天狗岩大神と石丸猿田彦大神様にご挨拶するためです。

前回、石丸猿田彦大神様にごあいさつした時、「おなつかしゅうございます。」という言葉が口から出て、目から涙が出ました。

今回は、私の過去のゆかりについて石丸猿田彦大神様なに尋ねてみました。
すると、「近くを散歩してみい。ゆかりのあるものに出会うであろう。」と言われました。

そして、近くを散歩することに。
すると、すぐそばにこのような看板を発見。

それで、少しくだって、火災発生前の天上寺の場所に行くことに。

すると、三社権現社跡が、
ここで、白山・熊野・愛宕の神さんが祀られていたとか。

さらに下ると、火災前にあった、天上寺あとに。

私が、神戸大学に入って、まっさきにしたかったことは、六甲山に歩いて登ること。生まれて初めて、歩いて登ったコースの途中に、火災後の天上寺があったのを鮮明に覚えています。
当時は、火災発生から3年後でした。
焼けた木材こそ取り払われていましたが、建物の土台などは、そのまま残っていました。



数年前、鈴なりの先生から朝、電話がかかってきて、天上寺跡に連れていかれたことがありました。
私の過去世で、天上寺を再興した坊さんの時があって、その日が、その時の命日ということでした。
そして、神戸の街を大津波が襲うのが見えたので、それを鎮めるため、儀式を行ったのでした。
本堂跡の敷地に、大きな水晶玉を埋めたのを覚えています。

↓ 水晶玉は、この範囲のどこかに埋めました。

↓ 天上寺あとからの眺め

↓ 突き当りが、本堂跡。

↓ 天上寺跡・現在は史跡公園になっている。

そして、戻りました。
降りてきた道が尾根コースとかかれ、もうひとつの森林浴コース(観音道)の道でバス停まで戻りました。
腕時計で時間を見ると、午後3時32分。バスがちょうどきて、バスに乗車したのが午後3時33分。
バスは、午後3時35分発。バスは、1時間に2本程度しかなく、次のバスは、25分後の午後4時発となっていました。
高野山奥の院を参るときと同じく、バスの時間に間に合うように、導きをいただいているなぁと感じました。

そして、阪急六甲駅へ。

前回、摩耶山に行ったとき、上々大吉を出してくれた 阪急六甲駅前にある六甲八幡神社へ。

本殿のほか、奥にある稲荷神社にもおまいりしました。

おみくじをひくと、上々吉が。

六甲駅で阪急に乗った時、電話が、、。女性の声で、何か、電話いただきましたか。と。
電話した覚えがないので、間違い電話でしょうと答え切りました。
電車の中で着発信履歴を確認すると、午後4時40分に37秒間、その方に発信していることが判明しました。

携帯電話は、カバンの中に。なんかの拍子で、間違ってかかったのだろうと思い、着発信履歴を見ましたが、それ以前の着発信履歴にこの電話番号は見当たりません。
当然、電話帳にも登録していません。登録していたなら、090の番号ではなく、登録名で表示されます。

不思議でなりませんでした。三宮駅について、下車した時、その電話番号へかけなおしてみました。さっきは、間違いだといいましたが、確かに、かけていました。
失礼ですが、オタクさんは、???

神奈川県の霊能者・渋谷先生でした。
昨年も、大阪に来ると言って、これなくなた先生でした。水に波動をかけて、水面が波打つビデオを送ってきた先生でした。

八幡宮におまいりにいって、稲荷神社にご挨拶しているときに、私が、指で電話番号を入力して、電話をしたことになっているので、八幡さんや稲荷さんと関係あるのか、尋ねてみました。
すると、調べてみると言っていました。このように、先方が電話をしたことがないのに、電話がかかってくることがしばしばあるという事でした。
魔訶不可思議な霊現象です。

そして、マンションに戻り、お風呂に浸かってから、カードカルト神戸三宮店と日本占い師連盟神戸三宮鑑定室へ。
そして、JRで、大阪まで。いつもの経路で恵美須町まで。
そして、事務所で用事を済ませ、蔵前温泉さらさの湯へ行くことに。
恵美須町からスルッとKANSAI3DAYで地下鉄北花田駅へ。そこから、南海バスで、公園北口まで。スルッとKANSAI3DAYでは、南海バスも使えます。
そして、蔵前温泉さらさの湯へ。

ここは、1分間に710リットルも湧出する療養泉認定の温泉です。
スルッとKANSAI3DAYチケット特典として、200円で販売されているフェイスタイルがもらえます。
タオルをもらいました。入泉料 650円。
そして、公園北口から南海バスで地下鉄北花田駅前まで。
そこから、地下鉄で、梅田まで。御堂筋線1本なので、楽でした。
そして、JRで三ノ宮へ。
ダイエーに立ち寄り、マンションへ。



 

 

 

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