厳密には、霊能者ではなく、巫者(ふしゃ)と言われる神様の使いの方です。日本版シャーマンというわけです。
昨日、電話がかかってきました。おととい、神様からの縛りが25年ぶりにとれて自由の身になったとか。
神様からの指示で日本霊能者連盟に入り、多くの人を救いなさいということのようです。
私の場合、守護霊から守護神に替わってもらった方がよいとか。これからは、守護霊では守りきれず、守護神がついていないとと生き残れないとか。
今まで、霊能者からの売込みを50人以上受けてきましたが、最高に霊能力が高い方だとおもわれました。
特に、過去世が鮮明にばっちりわかる人なので驚きました。
ちなみに、私は、いろいろな過去世を送っているが、鮮明に出るのは、坊さんということです。
今年ゴールデンウィークに熊野3社に行ったことを言うと、私には、過去、熊野で修行したいた過去世があるということです。
その霊能者の方は、那智の滝には怖くていけないとか。過去、多くの修行者が滝で亡くなっているとか。それらがみんなみえるそうで、その方が特に近寄れないのは、
修行中に亡くなった過去世を持っているからということです。ちなみに、私は、修行をきちっと終了していたということです。
過去世でこの方と私が近くにいたときには、私は偉いお方だということです。
過去世で、私が坊さんをしていたことは、前世鑑定ができるすべての霊能者から聞いたことがあります。
またおもしろい話を
かごめ というわらべ歌をご存知ですね。
かごの中の鳥 ではなく、かごの中の鳥居 だそうです。
鳥居から自分の魂が表に出るという歌だそうです。ちなみに、魂を持っている人は2割だけで、残り、8割の人は魂を持っていないとか。
とおりゃんせ というわらべ歌をご存知ですね。
7つのお祝いは、年齢ではなく、耳・鼻・口・耳・手・足・体 の7つのことを示すそうで、「行きはよいよい帰りは怖い」は、生まれ出るのはたやすいが、人生経験を終えて亡くなるのまでは苦難の道だということを歌っているそうです。
除霊から治療まで何でもできる霊能者です。埼玉県在住。9月に奈良・京都に来るということで、そのときにお会いすることにしています。