昨日、大阪の家から、日コン連まで行ったのですが、自宅から駒川中野駅まで向かうのですが、今里筋沿いに、いつもは放置自転車を乗せている大阪市建設局のトラックが止まっていて、バス停のベンチがいっぱ積まれていました。すべて、サラ金などの広告付のものです。撤去期限の紙貼られているものばかりでした。大阪女子マラソンが1月27日に開催されるからです。中野の交差点から、南港大通りを通りましたが、こちらは、大阪国際女子マラソンのコースになっていないので、バス停の広告付ベンチには、撤去期限の紙も貼られていないし、撤去もされていませんでした。
大阪市バスには乗ることがないので、個人的には影響はありませんが、ベンチを使っているお年寄りには明日からつらいことだと思われます。
大阪国際女子マラソンなは、マンネリ化しているので、もうそろそろ廃止すべき時期に来ていると思われます。
私が、大阪国際女子マラソンを廃止させようとするなら、日本霊能者連盟理事長の肩書きを使って、大阪国際女子マラソンのスポンサー企業になると、初代スポンサーのダイエーのように会社が傾くという迷信をひろめて、スポンサーをつかなくして、資金的に大阪国際女子マラソンの開催を断念させることかなとも思われます。
大阪市バスには乗ることがないので、個人的には影響はありませんが、ベンチを使っているお年寄りには明日からつらいことだと思われます。
大阪国際女子マラソンなは、マンネリ化しているので、もうそろそろ廃止すべき時期に来ていると思われます。
私が、大阪国際女子マラソンを廃止させようとするなら、日本霊能者連盟理事長の肩書きを使って、大阪国際女子マラソンのスポンサー企業になると、初代スポンサーのダイエーのように会社が傾くという迷信をひろめて、スポンサーをつかなくして、資金的に大阪国際女子マラソンの開催を断念させることかなとも思われます。