ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

王子プールに行って来ましたがさすが神戸の市立プール

2007-07-01 16:47:47 | その他
本日、神戸市立王子プールに行って来ました。大阪市立真田山プール屋外50メートルプールが6月1日オープンに対して、こちらは7月1日オープン。こちらのプールでは、本日初日。神戸のマンションから王子プールと大阪の事務所から真田山プールでは、双方とも自転車で行っていますが、所用時間は、行きは、双方とも20分くらい。ただ、帰りは、王子プールの方は10分で戻れます。王子プールの方がロケーションは良いですが、水はぬるぬるゴミがいっぱい浮いていて汚いです。今年からは、ゴミ箱がなくなっていて、ゴミは各自で持ち帰れということでした。昨年、雷の時の取扱いの違いを書きました。真田山は、近くでピカ、ゴロゴロといわない限り泳がしてくれます。遠雷では、遊泳中止としません。それに対して、王子は、雨も無し、遠雷も含めて雷なしでも、雷注意報が発令され、10キロ以上西の須磨付近なとで雨がふれば、遊泳が中止されます。
事なかれ主義の職員・公務員丸出しです。
本日、違和感を感じたのは、帰りしなに、受付の前を通ったのに、誰も、何も言わないことです。真田山プールでは、受付前を通るとお疲れさまでした。と声をかけてくれるのが長年のしきたりとなっています。また、建物を出るまでにすれ違った職員すべて、作業服姿の職員も含めて、ありがとうございました。と頭を下げてくれます。先日、何人の人が声をかけるのか数えたら7名。更衣をすませ、建物を出るまでにすれ違った職員7名すべて(うち作業服姿2名)が、ありがとうございました。もしくは、お疲れ様でした。と声をかけてくれました。
同じ市立のプールでも、大阪と神戸では、これほど違うわけです。
神戸三宮に本店のあるオタク系のショップ、京都河原町ではいくつか見かけますが、大阪日本橋では1軒たりとも見かけません。要するに、神戸での客商売の商法では、京都には進出できても、大阪には出て来れないことを示しています。
同じ公営プールでも、大阪では客商売事業、神戸では市のスポーツ事業 となっているわけです。  
コメント
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